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【月間ランニングレポート】2026年8月|北海道マラソン3時間22分!山と旅を楽しみながらシーズン開幕!

振り返り

※こちらの記事は2026年9月にアップした記事を都度、編集・追記しています。

こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!

毎月恒例の振り返りこと「月間ランニングレポート」。

このシリーズでは、その月のトレーニング内容やランニングデータはもちろん、実際に使用したランニングギアやブログ運営、読んだ本や観た映画など、「アラフォーランナーの1か月」を振り返っています。

7月から本格的にスタートした2026-27シーズン。

8月はいよいよシーズン初戦となる北海道マラソン2026を迎えました!

そして、お盆休みには約1年ぶりとなる本格的な登山、中央アルプスの空木岳から島田娘方面へ縦走し、久々の山も思いっきり楽しみました!

月末には北海道へ遠征。

北海道マラソンを走っただけでなく、レース前後には札幌や洞爺湖を巡り、温泉やサウナ、北海道グルメなども満喫。

走って、登って、旅をする。

そんな8月になりました。

さらに、虫歯で半分が真っ黒になっていた親知らず2本を抜歯するなど、身体のメンテナンスについても考える機会に。

怪我や大きな体調不良もなく、五体満足で好きなアクティビティを楽しめたことにも感謝したいですね。

それでは、2026年8月の活動を振り返っていきます!

▼目次
①今月のダイジェスト版
②8月のランニングデータ
③今月のトレーニング総括
④北海道マラソン2026&北海道遠征
⑤今月使用したギア
⑥ブログ運営報告
⑦今月読んで良かった本
⑧今月の気付き
⑨9月の目標
⑩まとめ

①今月のダイジェスト版

まずは8月のハイライトから。

  • 月間走行距離   :274.2km
  • 練習回数     :19回
  • 総運動時間    :30時間50分25秒
  • トレーニング総負荷:2,612TL
  • 平均心拍数    :134bpm
  • お盆休みに中央アルプスの空木岳~島田娘を縦走
  • 約1年ぶりの本格的な登山
  • 北海道マラソン2026に出場、NOVABLAST6を履いて3時間22分で完走
  • 北海道マラソンを兼ねた北海道遠征
  • 洞爺湖や札幌を満喫
  • ブログ【2026年版北海道マラソン完全ガイド】が好調
  • 親知らず2本を抜歯
  • 『80/20 RUNNING』を読んでトレーニングを再確認

7月の月間走行距離は220.3kmだったので、8月は274.2kmまで増加

北海道マラソンという42.195kmのフルマラソンを走ったこともありますが、単純な走行距離以上に、山・マラソン・旅行と様々なアクティビティを楽しんだ1か月でした!

②8月のランニングデータ

・走行距離&練習頻度

合計19回、走行距離は274.20km。

7月の220.3kmから約54km増加、さらに4月のかすみがうらマラソン以来、約4か月振りとなる北海道マラソン2026で42.195kmを走っています!

昨年と比べると暑さは多少マシではありましたが、それでも蒸し暑い中のジョグや中強度走を継続しながら、シーズン初戦となるフルマラソンまで無事に繋げることができました。

データを取り始めた2018年からの8月月間走行距離は、

8月走行距離
2019年34.1km
2020年56.1km
2021年49.6km
2022年102.3km
2023年231.1km
2024年221.5km
2025年203.9km
2026年274.2km
平均146.6km

2026年8月は平均の約1.87倍と300kmには及びませんでしたが、北海道マラソンでフルを走り、登山なども挟んだうえで274.2kmなので、暑さの中で個人的にはかなり充実した8月を過ごすことができました!

これまでの平均と並べると、

  • 4月:150.8km
  • 5月:155.0km
  • 7月:150.5km
  • 8月:146.6km

となります。4〜8月は年間を通して見ると、「平均150km前後」という面白い基準値になっています。

一方で、2026年の月ごとの走行距離も振り返ってみました。

2025年2026年前年比
1月214.2km225.5km+11.3km
2月209.1km207.5km-1.6km
3月270.4km270.2km-0.2km
4月230.6km258.7km+28.1km
5月109.6km373.3km+263.7km
6月209.0km162.7km-46.3km
7月217.4km220.3km+2.9km
8月203.9km274.2km+70.3km
合計1,664.2km1,992.3km+328.1km
月平均208.0km249.0km+41.0km

2026年は1〜8月で約20%増

2025年1〜8月:1,664.2km
2026年1〜8月:1,992.3km

差は+328.1km、前年比+19.7%

つまり、2026年は平均すると毎月、

208.0km → 249.0km

と、約41km/月多く走っています。

そして、最大の要因はやはり5月の373.3kmですね。奈良ウルトラ100kmを含む月なので、ここで一気に前年との差を広げています!

こうして比較してみると、年間を通じて走行量そのものが一段上がっていると見ることができますし、もし2026年9〜12月も同じような水準を維持すると、2026年は年間3,000km超がかなり現実的になりそうです!

・8月のトレーニングデータ

項目2026年8月
月間走行距離274.20km
練習回数19回
総運動時間30:50:25
トレーニング総負荷2,612
平均心拍数134bpm

7月は富士登山競走を中心に「山」への刺激も入れましたが、8月は北海道マラソンを見据えてロードの比重を高めました。

この暑い時期にしっかりと走り込んでおくと、涼しくなった秋冬に見違えるように走りやすくなるので、フルマラソンのタイムを意識してから欠かせない毎年夏のルーティンとなっています。

一方で、お盆休みには登山も行ったので、ロードだけではない身体への刺激も入った1か月になっています。

・VO₂Maxや強度別の割合など

項目2026年8月
VO2MAX58
平均睡眠時間7時間2分
トレーニング総負荷2,479
高強度負荷約6%
中強度負荷約16%
低強度負荷約78%

夏の7月→8月で見ると、

7月8月変化
高強度12%6%↓6pt
中強度18%16%↓2pt
低強度70%78%↑8pt

8月は北海道マラソンを3時間22分のロング走的な位置づけにして、さらに空木岳~島田娘の縦走も入っている一方、夏場ということもあり、全体としては低強度のジョグ・LSD的な負荷が中心。10月以降の水戸・つくばへ向けて強度を上げていく流れを想定しています。

個人的には意識していなかったのですが、8月の「低強度78%」は後ほど再度登場する重要なキーワードとなります。

こちらもランニングレベル各数値同様に下降が続いていますが、8月も基本的には毎週末のペース走or閾値走、20km走を継続。

北海道マラソンを挟んだことで一時的にトレーニング量は調整しましたが、秋のフルマラソンに向けた土台作りという意味では、まずまず継続できた1か月だったと思います。

少しずつ涼しくなるにつれて、強度を上げながら、より実践に近いペースと中強度のロング走も組み込んでいきます!

・閾値心拍数&ペース

こちらの数値は閾値心拍数は前月同様にキープできましたが、閾値ペースが2秒ダウン。

・最大閾値心拍数:2026年8月 165bpm→165bpm(変動なし)
・最大閾値ペース:2026年8月 3:49/km→3:52/km(3秒ダウン)

直近の数値で見ると、高強度のトレーニング不足から閾値ペースがダウン。

走りやすくなると期待したい9月から週末のペース走の強度を上げて、少しずつ閾値ペースを上げていけたらとイメージしています。

③今月のトレーニング総括

約1年ぶりの登山、空木岳~島田娘を縦走!

8月のお盆休みには、約1年ぶりとなる本格的な登山へ行ってきました!

今回の当初の目的地は、空木岳から木曾駒ヶ岳の縦走。通常コースタイム約10〜12時間(1泊2日の行程)を日帰りで駆け抜ける難易度の高いものでした。

久々の山、そしてボス級の山々に囲まれている中央アルプスということもあり、ロードとは違う身体の使い方と刺激入れ、標高が上がるに連れて見えてくる圧巻の景色に改めて魅了されましたね!

普段はロードを走ることが多いですが、自然の中で身体を動かしていると、日常の仕事やブログなどから一度離れて、頭の中をリセットすることができます。

脳がめちゃくちゃ喜んでいるのが伝わってくるんですよね~。

一方で、今回は途中から天候が急変し、ゲリラ雷雨にも遭遇。

最終的には安全を優先して下山することに。

大雨で濡れてしまってガチガチに冷え切ってしまいましたが、ロープウェイ駅で飲んだホットミルクティーの味は忘れることはないでしょう。

山の魅力だけでなく、自然の怖さも改めて感じる山行となりました。

それでも、2024年の鳥海山、2025年の剱岳、そして今年は南アルプスと約1年ぶりに山へ戻れたことは大きな収穫となり、ロードとは違う刺激を身体に入れながら、心身ともにリフレッシュすることができました!

ちなみに、この縦走では長野県の名物も美味しくいただきました!

古民家をリノベした駒ヶ根市の食べログ百名店「山里乃蕎麦 丸富」はあっという間に完食してしまうほどの旨さ!

そして、こちらも駒ヶ根名物こと「明治亭 中央アルプス登山口店」のボリューミーなソースカツ丼!

下山後、お風呂で立ち寄った「こまくさの湯」で食べたざるそばが意外にも美味しかったです!おそらく、キンキンに冷えたアルプスの天然水で締めたことによってコシのある麺になったのでしょう。

▼空木岳~島田娘縦走の詳しい実走レポートはこちら

【21.5km・累積3,041m】空木岳~島田娘を10時間縦走!絶景と雷雨、ランナーが山の怖さを知った一日
ランナーの夏休み登山として空木岳~木曽駒ヶ岳縦走に挑戦。21.49km・累積3,041m・約10時間の山行で、空木岳の絶景から一転して雷雨に遭遇。補給不足や低体温症リスクを経験し、島田娘で撤退したリアルな山行記です。

④北海道マラソン2026&北海道遠征

【1日目】北海道マラソンに向けて、いざ北海道へ!

そして8月後半、いよいよ北海道へ。

8月30日に開催される北海道マラソン2026に向けて、28日から北海道入りしました。

8月28日の早朝、羽田空港から新千歳空港へ。

定刻通りの発着で、まずは向かったのは初上陸となる苫小牧へ。

レンタルサイクルの時間まで少し散歩しながら、早速楽しみにしていたソフトクリームをペロリ♪

そして、市役所の展望台から苫小牧周辺を見て、再び自転車に乗って海鮮市場へ。

北海道初メシとなる海鮮丼(おまかせ丼)を「海鮮みなと食堂」で美味しくいただきました!

あいにく、この日はお目当てのほっき貝は仕入れられず、代替でぼたん海老に。

食後はサイクリングしながら、道中にあったセコマのソフトクリームをペロリ♪

サイクリングで汗もかいたので、地元の温泉施設「なごみの湯」でほぼ貸し切り状態の温泉、サウナ、そしてキンキンの水風呂でリフレッシュ!

火照った身体に今日3個目となる夕張メロン味のソフトクリームをペロリ♪

断然バニラ派ですが、夕張メロンも濃厚なメロンのフレーヴァーが広がる美味しさでしたね!

そこから札幌へ向かい、ゲリラ雷雨の晴れ間を狙って、北海道マラソンの受付を済ませました。

今年もMC岡田さんによる軽快なトークでEXPOを盛り上げていました!

ここ数年はOnがメインスポンサーだった北海道マラソンも今年はスポーツデポ、アディダス、ノースフェイスあたりが目立っていましたね。

受付を済ませ、市内のホテルにチェックインを済ませ、のんびりタイムを経て、北海道メシ第2弾となるスープカレーの百名店こと「メディスンマン」へ。

幸運にも限定&即売り切れ続出のシーフードカレーがまだあったので、迷わずシーフードをチョイス。

ジャガイモを抜いた基本9種(にんじん、ピーマン、パプリカ、ナス、インゲン、キャベツ、玉ねぎ、しめじ、ゆで卵)に、アサリ、ホタテ、エビ、イカ、白身魚が入った北海道産の野菜とシーフードが凝縮されたスープは絶品!

あまりの美味しさにものの数分で完食してしまいました!

恐るべし、北海道のスープカレーのレベルの高さよ。

写真は取り忘れましたが、デザートはもちろん本日4個目となるセコマのソフトクリームを食べながら、中島公園を散歩。

ホテルに戻って天気予報を見ると、北海道マラソン当日の天気予報が。ここ数年の中では最もベストコンディションになるのではと期待しながら、早めに就寝しました。

【2日目】北海道マラソン前日は朝から札幌周辺を散策&食べ歩き♪

レース前日は4:30に起床し、ホテル近くの中島公園を散歩。

公園内の温度計を見ると、14℃とTシャツでは肌寒い気温でしたが、1時間も散歩していると丁度良い温度でした。

2日目の北海道メシ、まずは朝食にセレクトしたのは札幌場外市場近くにある百名店こと「定食めし屋」の海鮮丼。

朝イチからの行列を覚悟していましたが、なんとオープン一番乗りで、さっき取れたばかりのサーモンなどが詰まった朝11時までお得な海鮮四品丼にウニトッピング。

さらに、塩ラーメンも美味とのことで、どうせ翌日にフルマラソンでカロリー消費するからと奮発して、朝から海鮮丼と塩ラーメンの大食いはもう最高でした。。。

口の中でとろけるチャーシュー、店主こと佐藤さんの嬉しい計らいでミニライスをサービスしてもらい、締めは塩ラーメンの残ったスープで雑炊。

鮮度抜群の海鮮丼、さらに化学調味料を一切使用していない貝の出汁とチャーシューの塩分で作られた身体に優しい塩ラーメン&雑炊を朝から並ぶことなく食べることができて大満足の幕開けとなりました!

腹パンになったところで、ワンコイン500円で入浴可能な温浴施設「北のたまゆら」で立ち寄り、温冷交代浴とサウナでリフレッシュ。

サッパリしたところで、円山エリアまで散歩がてら散策。

そして、北海道を代表する百名店のカフェ「森彦」へ。

まさに隠れ家というべき、緑に覆われた佇まいと赤い屋根と煙突が絶妙ですね。

どんなコーヒーとスイーツが食べられるのかワクワクしながら並ぶこと30分あまり。

幸いなことに窓際の席がちょうど空き、本日のコーヒーとガトーフロマージュをオーダー。

さりげなくスプーンの上に金平糖3個が配置されているのもお洒落でした。

今年から禁酒をして約8カ月になりますが、これまでのビールへの関心が今はコーヒーとスイーツに向いてしまうほどで、これからの旅行先ではカフェも候補のひとつになりそうです!

ゆったりとした時間の中で、コーヒーとスイーツを堪能しながら読書する贅沢時間も旅行ならではの醍醐味。

次なる北海道メシを楽しむべく、地下鉄で次なる目的地こと新さっぽろへ。

4食目となる北海道メシは、ショッピングセンターのフードコートにある百名店「醤油屋本店 サンピアザ店」のラーメンです。

昔の学校給食を彷彿させるレイアウトと食器、そしてやかんで提供されるお冷となかなかレトロな雰囲気ですが、オープン直後に関わらず満席状態。

待つこと数分、カウンターに通され、一番人気の醬油ラーメンと炒飯セットをチョイス。

百名店とあって期待していましたが、さっぱりとした王道醤油味はリピートするまでの旨さではないかなというのが正直なところ。同じ醤油であれば、東北エリアのラーメンの方が個人的に好みですね。

またしても腹パンになったところですが、別腹で5本目となるセコマのソフトクリーム♪

カラッとした風が心地よい快晴の市内を散歩しながら札幌へ戻り、中島公園の日本庭園で読書タイム。

ホテルに戻ってからはフルマラソン前日のルーティンとなるカーボ&電解質ローディングといった翌日の準備を済ませて、再びホテルでのんびり読書を満喫。

そして、昨日に引き続き北海道メシ第5弾は「ラマイ 札幌中央店」へ。

3年連続で通っていますが、焦がしブロッコリーのトッピングが新たに追加されるなど、パワーアップしていましたね!

2日の締めはセコマに立ち寄って、6本目のソフトクリームと今回楽しみにしていたHOT CHEFの作り立てのビッグおにぎりこと「すじこ」、「鮭」を購入。

大きさよりも「すじこおにぎり」が税込486円、「鮭おにぎり」が289円とコンビニおにぎりの数倍の値段にさすがに躊躇してしまいましたが、柔らかい道産米に包まれたすじこと鮭は美味しかったです!

2日も北海道グルメとソフトクリームを満喫しつつ、マラソンに備えて早めに就寝しました。

【3日目】北海道マラソン2026、いよいよシーズン初戦!

そして8月30日。

いよいよ2026-27シーズン最初のフルマラソンとなる北海道マラソン2026当日の朝を迎えました!

朝焼けを見ながら、昨日買ったセコマのおにぎりなど朝食を食べてレースに備えます。

ホテルからスタート会場となる大通公園には歩いて向かい、6:30頃に到着。

すでに全国から集まったランナーで盛り上がってましたね!

今回は18回目のフルマラソンの中で初となるデイリートレーナーでの完走を目指して、【NOVABLAST6】を履いて42.195kmに挑戦。

結果は、3時間22分。

スタート時は晴れ、気温20.8℃、湿度65%。

夏の北海道マラソンとしては非常に走りやすいコンディションに恵まれ、過去最高の完走率(93.2%)と予想を上回って完走メダルやタオルは行き渡らず後日郵送とのこと。

今回は秋の勝負レースに向けたロング走の位置付けでもあり、無理にタイムを狙いに行くのではなく、まずは最後まで大きく崩れず走り切ることを意識しました。

終盤には少し余裕もあったため、最後はビルドアップ。

新川通りや北海道大学周辺を走りながら、久々の北海道マラソンを思いっきり楽しむことができました!

北海道マラソンゴール後はセコマのアイスクリームがもらえますが、走り切って火照った身体にはこれ以上ない最高のご褒美です!

詳しいレース展開や補給、【NOVABLAST6】でフルマラソンを走った感想などは、こちらにまとめています。

▼北海道マラソン2026の詳しいレースレポートはこちら

【北海道マラソン2026】NOVABLAST6で3時間22分!夏のトレーニング成果を試した42.195km
北海道マラソン2026をNOVABLAST6で実走。3時間22分15秒、平均ペース4:44/km、平均心拍136で完走しました。夏の暑熱順化の成果や30km以降のハムストリングの張り、給水・応援など、2回目の北海道マラソンを詳しくレポートします。

北海道マラソンは「走って終わり」じゃない!

例年ならマラソン後は近くの銭湯かサウナで汗を流して、美味しいものを食べるのがお決まりですが、今回は次なる目的地、洞爺湖に向かうバスがあるため、急いで着替えて札幌駅へ。

バスまで少し余裕があったので、セコマに立ち寄ってコーラとソフトクリームで祝杯♪

そして、移動中のバスで食べた「塩さば」おにぎりも美味かったです!「すじこ」と並んで人気具材のようですね!

バスに揺られること3時間弱。

外を眺めていると、3年前の支笏湖サイクリングでも見た懐かしいあの看板に2回も遭遇しました!

実はこの【秀逸な道】、2021年4月より各地域が厳選した文字通り秀逸な道で、道内には15区間あるとのこと。

秀逸な道【公式サイト】
※秀逸な道公式サイトから引用しました

今回は幸運なことに、洞爺湖に向かう道中で2つの道を見ることができました!

11.森を抜ける公園のような道

2.洞爺湖の美しさ、火山の迫力を感じる道

そして、無事に洞爺湖に到着。

ちなみに洞爺湖を訪れるのは4年振り2回目、前回は真冬でその時も風情がありましたね!

その時に宿泊したホテル「洞爺湖万世閣ホテル レイクサイドテラス」のサウナと洞爺湖を眺められる外気浴が素晴らしかったので、今回もこちらに宿泊。

すぐさま北海道マラソンの汗を流すべく、サウナへ。

男女日替わりとなる初日は地下の「月の湯」でした。

巨石の庭を見ながらの露天風呂&外気浴、そしてオート&セルフロウリュウありのサウナと洞爺湖水をそのままかけ流しの13℃のキンキンに冷え切った水風呂でリカバリーに徹しました!

そして、ペコペコになった夕食は地元の食堂「松前屋」のとんかつ定食をチョイス。

うーん、インバウンド向けなのか、価格の割には脂身多めのカツでちょっと残念でしたね。。。

このままでは折角はるばる洞爺湖まで来て消化不良になってしまうので、散歩後にフルマラソン後に一度やってみたかった背徳感たっぷりのセコマ限定商品を爆食いしてみました(笑)

どれも近所にあればリピートしたくなるものでしたが、特に美味しかったのは、「焦がし風味のねぎうどん」、そしておやつに最適な「ラスク」でしたね!

すっかりセコマの虜になって満腹になったところで、洞爺湖ロングラン花火大会(2026年4月28(火)~10月31(土)/毎夜20:45~約20分間)を鑑賞しに洞爺湖へ。

モーターボートから打ち上げられる花火はスターマイン、水上スターマインもあって夏の風物詩も楽しむことができました!

就寝前には再度「月の湯」の温泉とサウナ、水風呂を満喫して就寝。

3:30起床からの北海道マラソン完走、そして洞爺湖と充実すぎる一日に気付けばすぐに寝落ちしていました。

【4日目】北海道旅行最終日はのんびり過ごし、寿司で締める

最終日の朝は5:00起床。

男性日替わり風呂は、洞爺湖が目の前に広がるインフィニティ露天風呂と外気浴が素晴らしい最上階「星の湯」に切り替わっています。

この絶景を見ながらのお風呂、そして12℃とチラー無しでもキンキンに冷え切った水風呂からの外気浴を楽しむためにこのホテルに来たと言っても過言ではありません!

30分ほど満喫した後は、洞爺湖周辺をウォーキング。

散歩しながら下半身の疲労具合をチェックしましたが、違和感や筋肉痛もなかったので、1時間近くウォーキングを楽しみました。

再度、サウナでリラックスした後は待望の朝食ビュッフェ!

友人から一巡では食べきれないぞ!と聞いていたので、気合いを入れていざ会場へ。

一巡目では、一気に血糖値が上がらないように道産メインの野菜や煮物、魚、そして即席で握っていただいたおにぎり、海苔汁などでウォーミングアップ。

飲み物はめちゃくちゃ濃厚な地元の牛乳と北海道のソウルドリンクことソフトカツゲン。

普段あまり揚げ物は食べないのですが、道産じゃがいもを使用したコロッケがほっくりして美味しかったですね!

さぁ、2巡目も道産ものにフォーカスしつつ、たまには朝から食べてもいいだろうと好物のナポリタン、さらにお茶漬けなどを食べました!

塩辛、たらこ、わさび漬けなどはご飯を進めますね!

さらに、3巡目は北海道といえば小麦=パンも外せないので、ふっくらモチモチのパン、そしてヨーグルト、抹茶ロール、水羊羹、大福、プリンといったスイーツとコーヒーで締めました。

1時間近くたっぷり朝食を満喫した後は、洞爺湖周辺を散歩し、チェックアウトギリギリまでサウナ&水風呂を堪能。

もう少しゆっくりしようと思いましたが、幸いにも札幌行きの送迎バスが空いていたので、一旦札幌へ戻りました。

トイレ休憩で立ち寄ったサービスエリアのソフトクリームも美味しかった!

札幌に戻った後は、ランチがてら北海道大学の食堂で学食でも食べようかなと思っていましたが、さすがに朝食をたらふく食べたおかげで腹は空かなかったので、大学内を散策し、そのまま歩いて円山公園へ。

野生のエゾリスを見ながら、天気も良かったのでベンチでそのまま昼寝タイム。

鳥の鳴き声を聞きながら、ド平日にするこの昼寝が最高に気持ち良かったですね!

市内を散策して少し汗ばんだので、新千歳空港に向かう前に地元の銭湯「喜楽湯」のラドン湯とサウナでサッパリ。

フライトまで時間はまだありますが、新千歳空港グルメはどこも並ぶので、少し早めに空港へ。

北海道メシの締めとして昨年も訪れた「札幌魚河岸 五十七番寿し」はなんとネタ切れで受付終了。。。そうなったら、Bプランで2年前に訪れた「函太郎 新千歳空港店」へ。

並ぶこと30分余り。

この4日間の北海道旅行を悔いなく、そしてまた明日からの活力になるようにと、ランチをパスして約11時間ぶりに食べた寿司は最高でした!

さらにスイーツの締めとして訪れた百名店の空港内の「ミルクスタンド 北海道興農社」のソフトクリームは残念ながら売り切れでしたが、もうひとつの百名店こと「ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ 新千歳空港店」のソフトクリームで北海道グルメはフィニッシュ。

こうして、北海道マラソンをメインイベントにした3泊4日の北海度旅行2026は、天気にも恵まれ、大きなトラブルもなくほぼほぼスケジュール通りに進行し、大満足に終えることができました!

参考まで今回訪れたグルメ一覧です!

ジャンル店・料理
🍝 海鮮丼海鮮みなと食堂
🍛 スープカレーメディスンマン
🐟 海鮮丼定食めし
🍜 醤油ラーメン醤油屋本店 サンピアザ店
🍛 スープカレーラマイ
🍙 レース前食セコマ
🐖 とんかつ松前屋
🍣 寿司函太郎
🍦 ソフトクリームよつ葉ホワイトコージ
セコマ

上記以外に泣く泣く時間の関係上、行くことができなかったお店もありますし、まだまだ食べたい飲みたいスープカレー、喫茶店、パン、ジェラードなどがいっぱいあるので、北海道マラソンはこれからも毎年の楽しみにしていきたいですね!

マラソン大会を「旅のきっかけ」にする

今回改めて感じたのは、マラソン大会に参加することで、普段なら訪れない場所へ行くきっかけができるということ。

北海道マラソンを走るために北海道へ行き、レース前には札幌を楽しみ、レース後には洞爺湖へ。

「大会に参加して、走って、帰る」だけではもったいないので、その土地を歩いたり、自転車でサイクリングしたり、地元の食材を使った名物を満喫し、温泉やサウナに入って観光する。

国内はもちろんのこと、海外も含めて

「マラソン+旅行+食事+サウナ」

というマラソンをフックにした旅は、これからもどんどんやっていきたいですね!

そして、今回の北海道マラソン遠征が、これから大会に参加する方の参考に少しでもなれば嬉しいです!

▼北海道マラソンの準備・遠征・暑さ対策などはこちら

【2026年版】北海道マラソン完全ガイド|初参加・暑さ対策・持ち物・遠征・攻略まとめ
北海道マラソン2024初挑戦から2025年のDNS、そして2026年のリベンジまで、3年間の実体験をもとにまとめた完全ガイドです。暑熱順化や持ち物、補給、公共交通を利用した遠征、前日・当日の過ごし方、コース攻略など、初参加・リベンジランナーに役立つ情報を一つの記事に集約しました。

⑤今月使用したギア

今月のMVPシューズ:NOVABLAST6

先月に引き続き、2か月連続のMVPシューズに選んだのは【NOVABLAST6】。

7月から本格的に実走をスタート、そして8月、ついに北海道マラソン2026で42.195kmを走りました!

これまでフルマラソンではカーボンプレート入りのシューズを選ぶことが多かったのですが、今回は普段のジョグやペース走で使用しているデイリートレーナー、【NOVABLAST6】でフルマラソンに挑戦しました。

結果は3時間22分

もちろんカーボンシューズとは性格が異なりますが、最後まで大きく崩れることなく、終盤にはビルドアップしてフィニッシュ。

普段使いのデイリートレーナーでも、フルマラソンを十分楽しめることを自分自身の脚で確認することができました。

7月はまだ走行距離が少なく、これから様々なシーンで試していきたいと書きましたが、8月は一気に42.195kmを経験。

【NOVABLAST6】について、さらに理解が深まった1か月でした。

今後もジョグ、ペース走、ロング走など、様々なシーンで実走を重ねながらレビューを更新していきたいと思います!

▼NOVABLAST6の詳しい実走レビューはこちら

【アシックス NOVABLAST6 レビュー】推進力が進化!走れるデイリートレーナーへ生まれ変わった一足
アシックス「NOVABLAST6」を実走レビュー。前作NOVABLAST5との違いや前足部クッション・推進力の進化、実走で感じた履き心地を詳しく解説。ジョグからテンポ走まで使える万能デイリートレーナーかを本音でレビューします。

▼NOVABLAST6とCLIFTON11の比較はこちら

【徹底比較】NOVABLAST6とCLIFTON11はどっちがオススメ?サブ3ランナーが実際に履いて違いをレビュー
ASICS NOVABLAST6とHOKA CLIFTON11を実際に履き比べて徹底比較。ジョグ・ペース走・ロング走・クッション性・反発性・おすすめランナーの違いを、フルマラソン2時間49分・100km&120kmウルトラマラソン完走経験のあるランナーが本音でレビューします。

▼NOVABLAST6とペガサス42の比較はこちら

【徹底比較】NOVABLAST6とペガサス42はどっちがオススメ?サブ3ランナーが実走レビュー
ASICS NOVABLAST6とNIKE ペガサス42をサブ3ランナーが実際に履き比べて徹底比較。クッション性、反発性、安定感、ジョグ、ペース走、ロング走など、2足の違いを実走レビュー。17,600円のデイリーシューズ、どちらがおすすめか本音で解説します。

夏のMVPサンダル:LUNA SANDALS

そして、もう一つ8月に大活躍したギアがルナサンことLUNA SANDALS。

といっても、今はランニングではなくほぼ普段履き専用になっています!

今年の夏もかなりお世話になりましたね!

他のサンダルにも浮気しましたが、脚に合わず、あまりにもルナサンが快適なので気付けば他のサンダルが履けなくなるほど。

ちょっと買い物へ行く時も、近所を散歩する時も、旅行に行く時もルナサンが欠かせない相棒となっています。

そして今年もしっかりと、「サンダル焼け」が残りました(笑)。

足元にくっきり残った日焼け跡を見ると、「今年も夏を満喫したな」という気持ちになります。

ランニングギアというより、もはや冬を除いて欠かせない生活必需品ですね!

▼ルナサン実践記はこちらにまとめています!

【ルナサンダル実践記①】1か月履いてわかった4つのこと
ランにも普段使いにもOK?ルナサンダルを1か月履き込んで検証したレビュー記事。履きはじめ〜慣れるまでの変化も詳しく紹介します。

⑥ブログ運営報告

「北海道マラソン完全ガイド」が好調!

8月はランニングシューズ関連の記事だけでなく、2026年版にリライトした「北海道マラソン完全ガイド」も多く読んでいただきました。

2024年に初めて北海道マラソンに参加。

2025年は前日に体調を崩してDNS。

そして2026年、再び北海道へ行き、無事に42.195kmを走ることができました。

そんなこれまでの経験をもとに作った記事なので、これから北海道マラソンに参加する方に読んでもらえているのは本当に嬉しいです!

特に北海道マラソンは、2万人規模の大会で半分は道内、もう半分は本州からの参戦と旅行と絡めて参戦されるランナーも多い大会のひとつです。

夏に行われるフルマラソンとあって暑さ対策、給水、持ち物、前日の過ごし方、公共交通機関を利用した遠征など、実際に参加してみないと分からないこともたくさんあります。

この記事を見て、

「北海道マラソンに出てみようかな」

と思ってくれる人が少しでも増えたら、ブログを書いている意味があるなと思います。

今後もランニングシューズだけではなく、

大会・トレーニング・遠征・ランニングギアなど、ランナーが走ることをもっと楽しめる情報

も発信していきたいですね!

⑦今月読んで良かった本

『80/20 RUNNING ゆっくり走れば、速くなる』

今月は久しぶりにランニング関連の本を読みました。

タイトルからも分かる通り、トレーニングの大部分を低強度で行い、残りの一部を高強度にするという考え方がベースになっています。

高強度のトレーニングはもちろん重要。

ペース走や閾値走、インターバルなど、速く走るためのトレーニングは必要です。

ただ、それ以上に重要なのが、それらを支える日々のジョグ。

本を読んでいて、

「あれ?自分のトレーニングも、方向性としては大きく間違っていないんじゃない?」

と思いました!

自分自身も毎週のように週末はペース走やビルドアップなどを行っていますが、トレーニング全体で見るとジョグの割合はかなり多くなってきています。

7月8月変化
高強度12%6%↓6pt
中強度18%16%↓2pt
低強度70%78%↑8pt

ちなみに8月の低強度の割合は偶然にも78%と、この80/20理論に当てはまっていたのです。

もちろん「ゆっくり走れば、それだけで速くなる」という単純な話ではありません。

ある程度の高強度の刺激も必要です。

ただし、【高強度のトレーニングを継続するためにも、低強度のジョグで土台を作る】

この考え方は非常に納得できました。

特にこれから秋のマラソンシーズンに向けてトレーニング強度を上げていく時期だからこそ、

「頑張る日」と「ゆっくり走る日」のメリハリをより意識していきたいと思います。

横書きでちょっと読みづらいですが、自分のトレーニング方法を改めて見直すきっかけにもなった、面白い一冊でした!

⑧今月の気付き

走れる身体は、当たり前ではない

8月は改めて、「健康に身体を動かせることは、当たり前ではない」と感じた1か月でした。

約1年ぶりの登山で自然の中を歩き、心を洗われるような感覚を、そして今シーズン最初のフルマラソンとなった北海道マラソンも無事に完走と、怪我や大きな体調不良もなく、五体満足で山もロードも楽しむことができました。

さらに8月には、虫歯で半分が真っ黒になっていた親知らず2本を同時抜歯。

ランニングをしていると、どうしても脚、心肺、筋肉、睡眠、栄養などに目が行きがちですが、身体を長く使い続けるためには口腔環境も大切。

特にランナーは運動中に口呼吸になる場面も多いので、日々の口腔ケアと定期的なメンテナンスには、これまで以上に気を配っていきたいと思いました。

ランニングの自己投資は、ランニングシューズやギアを買うことだけでなく、身体をメンテナンスして、長く走れる状態を維持することも含まれます。

山へ行ける。

42.195kmを走れる。

旅行へ行ける。

サウナに入れる。

仕事をして、ブログを書くことができる。

こうした当たり前のように感じていることも、健康な身体があってこそ。

これからも長く走り続けるために、走ることだけではなく、身体そのもののメンテナンスも大切にしていきたいと思います。

やっぱり健康が何よりの資産ですからね!

⑨9月の目標

秋のマラソンシーズンに向けて、少しずつ強度アップ!

北海道マラソンで、2026-27シーズンのフルマラソンがスタートしました。

ただ、本当の勝負はここからです。

10月には初参戦となる水戸黄門漫遊マラソン、11月にはつくばマラソンが控えています。

9月は、

  • 水戸黄門漫遊マラソンに向けて、少しずつトレーニング強度を上げる
  • つくばマラソンに向けて走力を高める
  • ペース走・閾値走を徐々に強化
  • ロング走の頻度を少しずつ増やす
  • 30km前後のロング走にも取り組む
  • 涼しくなるので、ドカ走りせず、疲労を溜めすぎない
  • 天候が良ければトレランでリフレッシュ

といったところを意識していきたいと思います。

北海道マラソンでは、まずは夏場のトレーニングの成果を確認することができました。

ここから涼しくなるにつれて、同じトレーニングでも少しずつ走りやすくなってくるはず。

9月もジョグで土台を作りながら、ポイント練習の強度を徐々に上げていきます。

そしてロング走の頻度も少しずつ増やして、42.195kmを最後まで押し切れる脚を再びコツコツと作っていきたいですね!

一方で、ロードだけだと単調になるので、天気が良ければ気分転換にトレランにも行きたいと思います!

ロードだけではなく、山でリフレッシュする時間も大切にしながら、

「追い込む」と「楽しむ」のバランス

を取りつつ、秋のレースに向けてしっかり準備していきたいと思います!

⑩まとめ

走る、登る、旅をする。濃密だった8月

2026年8月は、月間274.2kmを走りました。

お盆休みには約1年ぶりとなる本格的な登山で、空木岳~島田娘を縦走。

そして月末には北海道マラソン2026で、今シーズン初のフルマラソンを走り、3時間22分で完走することができました。

さらに北海道マラソンをきっかけに、札幌や洞爺湖などを巡る北海道遠征も楽しみました。

走って、登って、旅をする。

これだけ好きなことを思いっきり楽しめたのも、怪我や大きな体調不良なく8月を過ごせたからこそ。

一方で、親知らずの抜歯を通じて、忘れがちな身体のメンテナンスの重要性も改めて実感しました。

これからも末永く走り続けるために、走ることだけではなく身体そのものを大切にしていきたいと思います。

そして9月からは、いよいよ本格的に秋のマラソンシーズンへ突入しますね!

10月の水戸黄門漫遊マラソン、11月のつくばマラソンに向けて、少しずつトレーニングの強度を上げていきます。

結果だけではなく、そこへ向かう過程も楽しみたいですね!

そして、マラソン大会をきっかけに全国各地を旅しながら、これからも「走る+旅」を楽しんでいきたいですね。

9月も一つひとつコツコツと積み重ねていきます!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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