※こちらの記事は2026年7月にアップした記事を都度、編集・追記しています。
こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!
北海道マラソンは暑さとの戦いですが、適切な準備と暑熱順化、そして体調管理ができれば、初参加でも十分完走を目指せます。
私自身の初挑戦となった2024年大会・2025年大会DNS・リベンジ経験をもとに、そのポイントをまとめました。
この記事で分かること(※今後都度追記予定)
✅ 北海道マラソンはどんな大会?
✅ 初参加で必要な準備
✅ 暑熱順化のコツ
✅ 持ち物チェックリスト
✅ 前日・当日の過ごし方
✅ 公共交通での遠征方法
✅ 私の初挑戦・DNS・リベンジまでの経験
2024年、私は初めて北海道マラソンに挑戦しました。
真夏に開催される国内唯一のフルマラソンですが、いくら北海道と言えども昨今の温暖化で気温が上昇し過酷なレースでした!
この暑さの中で完走した経験は、翌年2025年の勝田全国マラソンで初サブ3を達成するための大きな土台になりました。
2025年も秋冬レースに向けたロング走の一環としてエントリー。
昨年の経験を活かして北海道マラソンPB更新を目指していましたが、札幌入りした翌日から体調を崩し、大会当日はスタートラインに立つことすらできず無念のDNS。
悔しさもありましたが、残念さと体調管理の難しさが残る夏になりました。
そして2026年。
再び北海道マラソンへ挑戦します。
この記事では、2024年の初挑戦、2025年のDNS、そして2026年のリベンジという3年間の経験をもとに、初参加ランナーやリベンジランナーの方に向けてお役立ち情報をまとめてみました!
📚 北海道マラソン挑戦記シリーズ
①初挑戦を決意した理由
②大会3か月前の準備
③大会2か月前の本格調整
④大会1か月前の最終調整
⑤前日受付・札幌入り
⑥北海道入り〜レース前日
⑦レース前日から当日の朝
⑧初挑戦レースレポート
⑨初挑戦を終えて・振り返り
⑩2026年完全ガイド(本記事)
💻更新履歴&予定
2026/7 完全ガイド公開
2026/8 持ち物追加
2026/8 レースレポ追加
▼目次
①私と北海道マラソン|3年間の挑戦の軌跡
②2025年大会で味わった初めてのフルマラソン大会DNS
③DNSを経験して学んだ5つの教訓
④北海道マラソンは秋冬シーズンへの最高の土台になる
⑤初参加ランナーに伝えたいこと
⑥公共交通でも北海道マラソン遠征は十分楽しめる
⑦まとめ | 2026年大会へ向けて
①私と北海道マラソン|3年間の挑戦の軌跡

北海道マラソンは、私にとって単なる真夏のフルマラソンレースのひとつではありません。
初挑戦となった2024年大会で得た経験が秋冬シーズンの飛躍につながり、2025年でまさかのDNSという悔しい経験を経て、再びスタートラインへ戻ってくる──。
真夏の走り込みの成果チェック、秋冬シーズンを占うレースとして、さらに真夏という過酷なコンディションの中でも準備と対応力が求められます。
ランナーとしても成長するきっかけを与えてくれた特別な大会、それが北海道マラソンでもあります。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2024年4月 | 北海道マラソンへの初挑戦を決意。「夏を乗り越えれば秋冬シーズンで成長できる」と考えエントリー。 |
| 2024年5~7月 | 暑熱順化やロング走を中心に準備。シューズや補給食、札幌遠征の計画も進める。 |
| 2024年8月 | 初めて北海道マラソンを完走。真夏のフルマラソンの厳しさを体感し、多くの課題と収穫を得る。 |
| 2025年1月 | 北海道マラソンで培った持久力や暑さへの対応力を糧に、勝田全国マラソンで念願のサブ3を達成。 |
| 2025年8月 | 昨年の経験を活かして自己ベスト更新を目指すも、札幌入り後の体調不良により無念のDNS。スタートラインに立つことの大切さを痛感する。 |
| 2026年8月 | DNSの悔しさを胸に、北海道マラソンへ2年越しのリベンジ。これまでの経験をすべて活かして再び挑戦予定。 |
▼初参加で実際に走ったレースレポはこちら!

②2025年大会で味わった初めてのフルマラソン大会DNS

2025年大会は、前年の経験を活かして準備を進めてきました。
暑熱順化やロング走、補給計画、ホテルや飛行機の予約まで順調に進み、「今年も昨年以上に納得のレースをしよう」と楽しみにしていました。
しかし、大会前々日に札幌入りし、大会前日の朝から体調を崩してしまいます。

朝起きて体温を測ると、37.6℃。
原因は汗冷えでしょう。東京の猛暑の中を移動して大量の汗をかき、そのまま飛行機へ搭乗。
機内では冷房によって体が冷え切ってしまい、翌朝に発熱。当日の朝まで回復を信じていましたが、最終的にはDNSという苦渋の決断をすることになりました。
フルマラソンでは初めてのDNSで、「わざわざ北海道に何しに来たんだろうか」と北海道まで来ながらスタートラインに立てなかった悔しさと無念さは、今でもはっきりと覚えています。

③DNSを経験して学んだ5つの教訓

今回の経験から、改めて「レースはスタートラインに立つまでが勝負」ということを強く実感しました。
私が学んだ教訓は次の5つです。
・飛行機では汗をかいたウェアのまま過ごさない
・機内は想像以上に冷えるため、防寒着を必ず持参する
・前日は観光よりも体調管理を最優先にする
・睡眠不足や疲労を甘く見ない
・レース当日のタイムより、まずは万全の状態でスタートラインに立つことを目標にする
これらは実際に失敗したからこそ痛感したポイントですね!
私のような同じ失敗をするランナーが一人でも減れば嬉しく思います!
④北海道マラソンは秋冬シーズンへの最高の土台になる

北海道マラソンは暑さとの戦いが注目されますが、私にとっては秋冬シーズンへ向けた最高のトレーニングにもなっています!
真夏のフルマラソンを走り切ることで持久力や精神力が鍛えられ、暑い環境でもペースを維持する力が身につきます。
また、レース実戦でしか養えない補給のタイミング、前日からのウォーター&電解質、カーボローディングなどの準備力も大きく経験値として得ることができます。
その積み重ねひとつ一つが秋以降の走力アップにつながり、翌年の勝田全国マラソンで念願の初サブ3を達成できた大きな要因の一つだったと感じています。
もちろん暑さへの対策は必要ですが、「夏を制する者が秋冬を制する」という言葉を実感できた大会でもありました。
⑤初参加ランナーに伝えたいこと

初めて北海道マラソンへ参加する方は、
“北海道だから涼しい”というイメージは、一度忘れた方がいいかもしれません!
朝晩は気温もグッと下がり過ごしやすい気温ですが、8月下旬は実際には気温だけでなく日差しや湿度の影響も大きく、想像以上に体感温度も上昇し、体力も消耗します。
だからこそ、タイムだけにこだわらず、暑さへの対応や給水、補給を優先することが完走への近道になります。
また、遠方から参加する方は飛行機やホテルの移動もレースの一部です。
レースの週から体調管理を徹底し、最高のコンディションでスタートラインに立つことを第一に考えましょう。
⑥公共交通でも北海道マラソン遠征は十分楽しめる

私は毎年、車ではなく飛行機と電車など公共交通機関を利用して北海道へ遠征しています!
札幌市内は公共交通が充実しているため、初めて訪れる方でも比較的安心して移動できます。
前日は受付を済ませた後、涼しいようなら大通公園や北海道大学を散策しながらリラックスするのもオススメですし、バスや電車で行ける範囲の観光も楽しめます。
レース後は温泉やサウナで疲れを癒したり、札幌周辺や新千歳空港などで北海道グルメを楽しんだりと、後泊もして観光を思いっきり楽しむなど、マラソンだけではない北海道遠征の魅力もたくさんあります!
⑦まとめ | 2026年大会へ向けて

2026年大会は、私にとって2年越しのリベンジとなる北海道マラソン。
2024年の初挑戦、2025年のDNSという悔しい経験を経て、今年はもう一度スタートラインに立ちます!
本記事も大会までの約1か月間で、持ち物や補給食、暑さ対策、公共交通を利用した遠征プランなどを随時更新していく予定です。
そして大会後には、実際に走って感じたコース攻略や暑さ対策の効果、レースレポートも追記していきます。
これから北海道マラソンへ挑戦する皆さんにとって、このページが大会前から大会後まで役立つ「完全ガイド」となれば幸いです。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!
▼過去の北海道マラソン挑戦記 全9編はこちら!
①初挑戦を決意した理由

②大会3か月前の準備

③大会2か月前の本格調整

④大会1か月前の最終調整

⑤前日受付・札幌入り

⑥北海道入り〜レース前日

⑦レース前日から当日の朝

⑧初挑戦レースレポート

⑨初挑戦を終えて・振り返り

⑩2025年DNS時の旅行記



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