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【奈良ウルトラ挑戦記】2026年5月の振り返り

振り返り

※こちらの記事は2026年6月にアップした記事を都度、編集・追記しています。

こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!

5月は大型連休から始まり、レースと今月末の勝負レースこと【奈良ウルトラマラソン】(以下、奈良ウルトラ)のトレーニングと準備であっという間に過ぎ去っていきました!

そんな充実した恒例の2026年5月の振り返りをしていきましょう!

▼目次
①走行距離
②練習頻度
③身体の状態
④5月のトピックス
⑤まとめ

①走行距離

合計19ラン、走行距離は373.32km。

5月は大型連休でトレーニング時間も確保でき、【奈良ウルトラ】に向けたトレーニング(峠走、トレランなど)で走行距離を伸ばすことに成功。

そして自身2度目となるウルトラマラソンこと【奈良ウルトラ】で無事に完走を果たし、月間走行距離は過去最高を更新しています!

※詳細レポートは近日中に別途アップ予定です!

データを取り始めた2018年からの5月月間走行距離は、

5月月間走行距離
2019年28.7km
2020年75.0km
2021年161.3km
2022年162.3km
2023年163.2km
2024年166.3km
2025年109.6km
2026年373.3km
年平均155.0km

こうして8年間の数値を辿っていくと実に興味深いですね。

  • 2019〜2020:基礎形成期
  • 2021〜2024:160km前後で安定(オフ期)
  • 2025:富士五湖ウルトラ後の疲労管理で抑えめ
  • 2026:奈良ウルトラ挑戦へ向けた大幅積み上げと完走(373.3km)

レースのおかげもありますが、ランニングを始めた当初は月間300km突破なんて無理だろう。。。と思っていたにも関わらず、こうして月間走行距離を更新できていることにまだまだ自分自身の可能性は無限だと実感しています!

②練習頻度

31日中合計18ラン(13日オフ)。

【奈良ウルトラ】に向けた5月は、トレーニング期の前半とテーパリング期の後半に大きく分けて、練習頻度もメリハリ付けています。

ロードだけでなく、スプリント、峠走、トレイルなど様々な刺激入れをできたのは今後のトレーニングの参考になりそうです!

<VO₂Maxの推移>

※2026年6月1日(月)時点の数値

前月に引き続き58をキープ。

その一方で、他の数値は0.1ダウン。

こちらも【奈良ウルトラ】に向けて長時間の稼働耐性を付けるべく、高負荷のトレーニング(ペース走)は週末のみ、シーズンインほどの負荷は掛けていないため、ポイントは落ちていると推測しています。

一方、Corosによるレース予測はこちら。

※2026年6月1日(月)時点の数値

5kmは【Tokyo : Speed : Race】に参戦したおかげで上昇更新。

一方、その他のタイムはダウン。下降することは想定内のため、2026-27シーズンでどこまで更新できるかは楽しみのひとつでもあります!

<トレーニング強度>

昨シーズンの6月2週目から大田原、2月別大、そして3月静岡まで本格的な走り込みをスタートしてから約10か月ほど経過。

5月の【奈良ウルトラ】を含めた約10カ月のトレーニング強度の推移はこちらです。

▼トレーニング総負荷
<6月>3,649(※奥信濃100k-50km部門に参戦)
<7月>3,052
<8月>2,949
<9月>2,129
<10月>3,846
<11月>2,826
<12月>2,610
<1月>1,823
<2月>2,041
<3月>3,072
<4月>1,868
<5月>3,498

5月のトレーニング総負荷は今シーズンの中では2位となる3,498をマーク。

【奈良ウルトラ】を終えていったんは休養メインになりますが、2026-27シーズンではどこまでこの負荷を高めながら走力維持をできるかがカギになりそうです!

<閾値心拍数&ペース>

2025年6月から2026年5月末まで1年間の推移を視覚化してみました。

2025-26シーズンで閾値ペースは、4:27/km(2025年6月)から3:46/km(2026年5月末)まで41秒短縮しています。

サブエガ以上の数値を目指したい2026-27シーズン、加齢に抗いつつもこの閾値ペースの維持とアップもテーマになってくるので、より効率の良いトレーニング方法を模索していきます!

・最大閾値心拍数:2026年5月 165bpm→165bpm(変動なし)
・最大閾値ペース:2026年5月 3:46/km→3:46/km(変動なし)

一方で、最大閾値心拍数&ペースは前月と全く変わらずキープ。

2026-27シーズンのテーマとして、有酸素持久&パワーゾーンでの心拍数を維持しながら、スピードを高めていく、いわゆる“ランニングエコノミー”の向上にもチャレンジしていきます!

③身体の状態

<睡眠時間>

※2026年5月の睡眠スコアt

月の平均睡眠時間も6時間34分(4月から▲12分)、眠りだしてから起きるまでの布団に入っている時間は7時間21分(4月から▲14分)と4月からは10~15分ほど減少しています。

続いて、睡眠中のHRV(心拍変動)数値です。

▼直近3カ月の平均HRV推移
・2026年3月:56ms
・2026年4月:62ms
・2026年5月:62ms

5月も前月と同じスコアでした。

5月は肌寒かったり、蒸し暑かったりと変動するコンディションが多かったですが、比較的眠りやすかった気候でした。これからは一年の中でも最も不快な梅雨と蒸し暑さが続く時期に突入するので、眠りやすい環境づくりにはこだわっていきます!

④5月のトピックス

●スピードレース、【Tokyo : Speed : Race】に参戦!

これまでずっとチャレンジしてみたかった5kmタイムトライアルレース【Tokyo : Speed : Race】に参戦!

新緑真っただ中の神宮外苑前を皆、全力で走る光景はなかなか刺激的なものでしたが、結果はネットタイム17:51(グロス18:07)とネットで18分切りを達成。

普段のトレーニングではほぼインターバル走は実施していませんが、今後スピードを更に高めるにはこうした定期的な刺激入れも重要なので、近所で実施、もしくはこのようなレースに出てみるのもアリだと思っています!

▼レースレポはこちら!

【5kmレース全力】心拍170の世界|Tokyo Speed Race参戦記と課題分析
Tokyo Speed Raceの5kmに参戦。ネット17:51(グロス18:07)で1マイル・5kmともにPB更新。心拍170の高強度データ(COROS)をもとに、後半なぜ苦しくなるのかを分析。サブ3ランナー目線で収穫と課題、今後のトレーニング方針を解説します。

●ヤビツ峠走にチャレンジ!

先述の5kmタイムトライアルともう一つチャレンジしたかったヤビツ峠走にもGW期間に実施!

最寄りの秦野駅から往復25km前後と一日のトレーニングボリュームとしては丁度良い距離感です。しっかり脚と心肺にも刺激が入るアップダウンのため、マラソンだけでなくトレランのトレーニングとしても最適。

さらに秦野周辺には温泉、サウナもあるので、午前中でトレーニングからリフレッシュタイムまで完結できる導線の良さも人気の秘訣でしょうか。

私も普段のトレーニングでは平坦なロードがメインでしたので、定期的なヤビツ峠走を通じて登る力を養っていきたいです!

▼峠走レポはこちら!

ヤビツ峠ラン完全ガイド|秦野駅発ピストン+サウナで午前中完結【EVO SL実走レビュー】
秦野駅発のヤビツ峠ピストン走を実走レビュー。往復タイムの目安やレベル別ペース、補給・装備を解説。さらにサウナで回復まで完結する“午前中トレーニングプラン”を紹介します。ウルトラ・トレラン対策にも最適。

●新たなトレイルコースの開拓!成木の森トレイルで新緑のトレイルを満喫!

【奈良ウルトラ】のトレーニング兼ねて、東京・青梅エリアのトレランを開拓。

丁度良いタイミングでトレランレースも開催されていましたので、試走兼ねてこのエリアに2回行っています。

試走時は最寄りの河辺駅から成木の森トレイル、そして河辺駅に戻るピストン峠走&トレランにもチャレンジ。ロードとトレイル合計45kmほどとダメージがそこまで残らない刺激入れになりました!

そして、レースでも試走から50分近く短縮して、【奈良ウルトラ】に向けた最後の刺激入れとして無事に完走しています!

河辺駅すぐにも温泉&サウナがあるので、アクティビティ後すぐにリフレッシュできるのも◎です。

▼試走&レースレポはそれぞれこちら!

【奈良ウルトラ挑戦記】成木の森トレイル完走|暑熱・補給不足・熱中症リスクで見えた100km完走への課題
奈良ウルトラ100km挑戦に向けて、成木の森トレイルを実戦練習として完走。気温26℃の暑熱環境で補給不足・熱中症リスクを体感し、100km完走に必要な課題が見えました。奈良ウルトラ、サブ10に向けた補給・ペース戦略もまとめています。
【奈良ウルトラ挑戦記】河辺駅発着45km!成木トレイル&峠走で脚力強化・暑熱順化・補給シミュレーション
奈良ウルトラマラソン100km対策として、河辺駅発着で成木トレイル&峠走45kmを実施。高水三山〜棒ノ嶺を巡りながら、脚力強化・暑熱順化・補給シミュレーションを実戦検証。5/17開催「TOKYO成木の森トレイルラン」試走レビューも兼ねたロングトレーニングを詳しくまとめました。

●記念すべき第1回奈良ウルトラマラソンにチャレンジ!

5月はほぼこのレースに集中といっても過言ではないほど、毎日天気予報とにらめっこしたり、レース&補給戦略をずっと考えながらの生活でした。

そして全国から集まった約3,000人とのランナーと一緒に記念すべき第1回目大会のスタートラインに立てたことを感謝しながら、合計50回ほど(※GPSデータをCorosに取り込み、ヒルアラートから回数算出)の坂道の連続。

フルマラソンにあたる42.195km地点で相当脚にはダメージがありましたが、幸い曇り予報で発汗は抑えられ、補給戦略もハマって最後まで脚が残ったおかげで、昨年4月の【富士五湖ウルトラマラソン120km】の100km通過タイム10時間57分22秒を20分ほど上回る10時間38分58秒でPB更新!

脚攣りや胃腸トラブルもなく、無事にスタート地点の藤原宮跡に戻ってきた時は、感動もありましたが、安堵感が勝って“とにかくやり切った!”という気持ちが大きかったです!

大会関係者、ボランティア、沿道で応援をくださった皆さん、早朝から夜まで暑い中ありがとうございました!

そして全国から集まったランナーの皆さんもお疲れ様でした!

※詳細レポートは近日中に別途アップ予定です!

⑤まとめ

2026年5月は大型連休のトレーニング強化期間から突入し、5kmタイムトライアル、峠走、トレイル、そして【奈良ウルトラ】と充実した毎日であっという間の一か月でした!

まずは【奈良ウルトラ】のリカバリーに専念して、駆け抜けてきたこの2025-26シーズンを一度振り返ってから、7月末の富士登山競争(※5合目)、8月末の北海道マラソンと2026-27シーズンに向けて始動していく予定です!

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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