※こちらの記事は2026年9月時点の実走レビューです。今後も走行距離を重ねながら、使用感や耐久性などを随時更新していきます。
こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!
秋冬のフルマラソンシーズンが近づいてくると、
「普段のジョグからポイント練習まで使えるシューズが欲しい」
「NOVABLAST6とEVO SL、どっちを選べばいい?」
「できればロング走やマラソンでも使えるシューズが欲しい」
そんな悩みを持つランナーも多いのではないでしょうか。
今回比較するのは、2026年に注目を集めているこの2足。
アシックス「NOVABLAST6(ノヴァブラスト6)」
アディダス「Adizero EVO SL(アディゼロ EVO SL)」
です。
どちらも、
・軽快に走れる
・クッション性がある
・ジョグだけでなくペースを上げられる
・ロング走にも対応できる
・ノンカーボンで普段から履きやすい
という共通点があります。
一方で、実際に履き比べてみると、走り心地はかなり異なります。
私自身、NOVABLAST6は発売直後からジョグ、ペース走、ビルドアップ走、ロング走などで実走。
さらに2026年8月30日の北海道マラソン2026では、NOVABLAST6で42.195kmを実際に走りました。
結果はCOROS計測で42.69km、3時間22分15秒、平均ペース4:44/km、平均心拍数136bpm。
一方のEVO SLは、すでに500km以上を実走。
2足目も購入し、ジョグ、ペース走、ビルドアップ走、30km走、峠走、そして富士登山競走五合目コースまで、さまざまなシーンで交互に使用しています。
そこで今回は、単純なスペック比較ではなく、
・クッション性
・反発性
・軽快感
・安定感
・ジョグ性能
・ペース走性能
・ロング走
・フルマラソン
・秋冬のマラソン練習
・オススメできるランナー
という視点から、実際に履いたランナー目線で比較してみます。
▼目次
①結論 | NOVABLAST6とEVO SLはこんな違い
②NOVABLAST6とは?
③EVO SLとは?
④スペックを比較
⑤履き比べて感じた最大の違い
⑥クッション性はどっち?
⑦反発性・推進力はどっち?
⑧ジョグならどっち?
⑨ペース走・ビルドアップならどっち?
⑩500km以上走ったEVO SLの耐久性は?
⑪ロング走・30km走ならどっち?
⑫フルマラソンで使うなら?
⑬秋冬マラソンシーズンの練習なら?
⑭NOVABLAST6がおすすめなランナー
⑮EVO SLがおすすめなランナー
⑯NOVABLAST6とEVO SL、結局どっちを選ぶ?
⑰私なら秋冬のマラソンシーズンでこう使い分ける
⑱まとめ|NOVABLAST6とEVO SLは「万能」の意味が違う
①結論|NOVABLAST6とEVO SLはこんな違い

まず、これまでの実走経験から感じた大きな違いをまとめると、
| NOVABLAST6 | EVO SL | |
|---|---|---|
| クッション | ○ | ◎ |
| 反発性 | ◎ | ◎ |
| 軽快感 | ◎ | ◎◎ |
| 安定感 | ◎ | ○~◎ |
| ジョグ | ◎ | ○ |
| ペース走 | ◎ | ◎◎ |
| ロング走 | ◎ | ◎ |
| フルマラソン | ◎ | ◎ |
| 得意な走り | 弾むような走り | 軽快にスピードに乗る走り |
| オススメ | クッションと万能性重視 | 軽快感とスピード重視 |
私の中では、
「クッションを楽しみながら楽しく走りたい」ならNOVABLAST6。
「軽快にペースを上げて走りたい」ならEVO SL。
という違いです。
どちらも非常に万能なシューズですが、走っていて感じるキャラクターは明確に異なります。
②NOVABLAST6とは?

NOVABLAST6は、アシックスの人気デイリートレーナー「NOVABLAST」シリーズの最新モデルです。
2026年7月10日に発売され、価格は17,600円(税込)。
ミッドソールには、
・FF BLAST MAX
・FF TURBO SQUARED
を採用。
さらに前足部にはASICSGRIPを搭載しています。
アシックスによると、FF BLAST MAXとFF TURBO SQUAREDによって反発性とエネルギーリターンを高め、弾むような走りを追求したモデルです。
私自身が実際に履いてみても、前作NOVABLAST5と比較して、
「沈み込むクッション」から「前へ進みやすいクッション」へ進化した
という印象が強くありました。
特に前足部のクッション性が大きくアップデートされ、
・着地がスムーズ
・足抜けが良い
・蹴り出しが軽い
・自然とペースが上がる
という特徴を感じています。
詳しいNOVABLAST6のレビューはこちら。
▼NOVABLAST6の詳しい実走レビュー、北海道マラソン2026レースレポートはこちら


③EVO SLとは?

一方、アディダスのEVO SLは、レーシングモデル「Adizero Adios Pro Evo 1」からインスピレーションを受けた軽量トレーニングシューズです。
2024年11月にリリースされ、価格は19,800円(税込)。
最大の特徴は、
LIGHTSTRIKE PROを搭載した軽量なノンカーボンシューズ
であること。
私の28.0cmでは約228.5g。
実際に履いて走ると、とにかく足運びが軽く、スピードに乗りやすいのが特徴です。
EVO SLは発売直後から実走を重ね、これまでに500km以上走ってきました。
ジョグだけではなく、
・10kmビルドアップ走
・15kmペース走
・30kmレース
・ロング走
・峠走
・富士登山競走五合目コース
など、かなり幅広いシーンで使用し、まさに万能という言葉がぴったりのシューズです。
現在は2足をローテーションで履いています。500km以上走った初代は現在でもクッション性や反発感は十分に残っており、現在も一軍ローテーションに入っているお気に入りの一足です!
▼EVO SLの500km実走レビュー&レポはこちら




④スペックを比較

ここで基本スペックを比較してみます。
| 項目 | NOVABLAST6 | EVO SL |
|---|---|---|
| メーカー | アシックス | アディダス |
| 発売 | 2026年7月 | 2024年11月 |
| 価格 | 17,600円 | 19,800円 |
| カテゴリー | デイリートレーナー | トレーニングシューズ |
| ミッドソール | FF BLAST MAX + FF TURBO SQUARED | LIGHTSTRIKE PRO |
| カーボン | なし | なし |
| アウトソール | ASICSGRIP | Continentalラバー |
| 重量 (28.0cmの実測値) | 約267g | 約229g |
| 用途 | ジョグ~ロング走 | ジョグ~スピード練習 レース |
両者ともカーボンプレートを搭載していないにもかかわらず、かなりスピードを出しやすいタイプです。
ここが今回の比較で一番面白いところですね。
一方で、重さを比較するとそれぞれの実測値はこちらでした。
どちらも28.0cm、NOVABLAST6は約267g、EVO SLは約229gと同じサイズでも約38gほどEVO SLが軽量です。


どちらも軽量シューズの部類に入りますが、手に持ってみると、NOVABLAST6の重さが気になりますね。
⑤履き比べて感じた最大の違い


実際に両方を履いて走ってみて、最も感じる違いは、
NOVABLAST6=「弾む」
EVO SL=「転がる・進む」
という感覚です。
もちろんNOVABLAST6にも強い推進力があります。
ただ、NOVABLAST6の場合は、
「柔らかく受け止める」
↓
「前足部で弾む」
↓
「自然に前へ進む」
という感覚。
一方のEVO SLは、
「接地」
↓
「転がる」
↓
「そのまま前へ」
というように、よりダイレクトにスピードへ乗っていく感覚があります。
この違いは、ゆっくりしたジョグよりも、4分台前半~3分台までペースを上げたときに特に分かりやすいですね!
⑥クッション性はどっち?


クッション性については、どちらも十分あります。
ただし、方向性がやや違います。
NOVABLAST6
NOVABLAST6は、やはり「弾むクッション」が魅力。
特に前足部のクッション性が強化されているため、ヒールストライクの私でも、
「着地から蹴り出しまでがスムーズ」
と感じます。
北海道マラソン2026でも42.195kmを走りましたが、30km以降も大きなトラブルなく走り切ることができました。
もちろんシューズだけが結果を左右するわけではありませんが、デイリートレーナーでフルマラソンを走っても大きな不満を感じなかったのは好印象でしたね!
EVO SL
EVO SLはNOVABLAST6よりも、クッションがややダイレクト。
それでもLIGHTSTRIKE PROによるクッション性は十分にあり、
「柔らかすぎないのに、脚への当たりはきつくない」
という絶妙なバランスがあります。
ノンカーボンのため、高強度のトレーニングやレース後の疲労感もカーボンシューズより軽減されている印象も個人的にはあります。
私の使い分けとしては、
ゆったり走るならNOVABLAST6。
軽快にペースを上げるならEVO SL。
という使い分けがしっくりきます。
⑦反発性・推進力はどっち?

ここはかなり好みが分かれると思います。
NOVABLAST6も十分に反発します。
特に前作NOVABLAST5と比べると、明らかにペースアップへの対応力が上がっています!
一方、EVO SLはさらにスピードを出しやすい印象。
私自身、EVO SLでは10kmビルドアップ走で3:53/km、15kmペース走で3:48/kmまでペースを上げています。
もちろん当日のコンディションや走力も影響しますが、
「ペースを上げたときの気持ち良さと脚捌きの軽快さ」
はEVO SLの大きな魅力です。
NOVABLAST6が「楽しく弾みながら走る」
なら、
EVO SLは「軽快にスピードに乗って走る」
というイメージです。
⑧ジョグならどっち?


ジョグではNOVABLAST6の良さがかなり際立ちます。
特に、
・疲労抜きジョグ
・Eペース
・60分前後のジョグ
・ゆっくりしたロング走
との相性が良いです。
足元がしっかり守られている感覚がありながら、ペースを上げても対応できます。
一方、EVO SLもジョグに使えます。
むしろ、
「今日はゆっくり走るつもりだったのに、気が付いたらペースが上がっていた」
ということが起こりやすいシューズでもあります(笑)。
ジョグの快適性ならNOVABLAST6。
ジョグでも軽快感を楽しみたいならEVO SL。
というイメージです。
⑨ペース走・ビルドアップならどっち?


ここは個人的にはEVO SLがかなり好みです。
NOVABLAST6でも4分台前半程度までなら気持ち良く走れます。
一方のEVO SLは、ペースが上がるほどシューズの良さが出てくる印象。
特に、
・ペース走
・ビルドアップ走
・閾値走
・マラソンペース走
などではEVO SLの軽快感が本当に気持ち良いです。
ただし、カーボンプレート入りのレーシングシューズとは別物。
「カーボンほど攻撃的ではないけれど、普段のトレーニングから速く走りたい」
「ダメージや疲労を抑えつつも、中~高強度のトレーニングをコンスタントに実施したい」
というランナーには、EVO SLは非常に使いやすいポジションだと思います。
⑩500km以上走って分かったEVO SLの耐久性

今回、NOVABLAST6とEVO SLを比較するうえで、もう一つ触れておきたいのが耐久性です。
特にEVO SLは発売から約2年が経過し、私自身もすでに500km以上走っています。
新品のシューズを履き比べただけでは分からない、
「EVO SLは500km以上走るとどうなるのか?」
という部分も、実際のシューズの状態を見ながらチェックしてみます。
500km以上走ったEVO SLのソール

こちらが、500km以上走った私のEVO SLのソールです。

さすがに新品時と比べると、アウトソールには摩耗が見られますね。

特に接地する部分には使用感が出ていますが、私の走り方では500kmを超えた現在でも、トレーニングシューズとして十分に使える状態だと感じています。
また、EVO SLの大きな特徴であるLIGHTSTRIKE PROのクッション性や反発感についても、
「500km走ったから明らかに別物になった」
というほどの大きな劣化は感じていません。
ペース走やロング走でも、現在も十分に活躍してくれています。
NOVABLAST6とソールを比較してみる

せっかくなので、現在使用しているNOVABLAST6ともソールを比較してみました。
ただし、ここは注意が必要です。
NOVABLAST6はまだ500km走っていません。
そのため、今回の写真は「耐久性の比較」というよりも、走行距離の違いによるソールの状態を比較するための参考写真として掲載しています。
こうして並べてみると、走行距離の違いによる摩耗の差が分かりやすいと思います。

NOVABLAST6はまだ比較的新しい状態ですが、新品と比べるとやや摩耗が生じています。
一方、EVO SLは500km以上走っているため、アウトソールには明らかな使用感があります。
それでも、私自身はEVO SLについて、
「500km走ったから、もう寿命」
とは感じていません。
500km以上走ったEVO SL、まだ使える?

もちろん、ランニングシューズの寿命は、
・走行距離
・ランナーの体重
・走り方
・路面
・使用頻度
・ソールの摩耗
・ミッドソールの状態
などによって大きく変わります。
そのため、「○km走れば寿命」と一概に言うことはできません。
私の場合は、
500km以上走ったEVO SLでも、ジョグ・ペース走・ロング走でまだ十分に使える
というのが現在の実感です。
特に、クッション性や軽快感については、500kmを超えた現在でも大きな不満はありません。
新品時と全く同じではありませんが、まだまだ現役で使える一足だと感じています。
そして、これはEVO SLを今から購入しようと考えているランナーにとっても、一つの参考材料になるのではないでしょうか。
新品時の履き心地だけではなく、
「実際に500km以上走ったらどうなるのか?」
まで確認できるのは、実走レビューならではのメリットだと思います。
私自身の過去のシューズ使用経験からも、走行距離だけで交換時期を判断するのではなく、ソールの摩耗やクッション性、反発性などを総合的に見て判断したいと思います。
今後もEVO SLの走行距離を伸ばしながら、ソールの摩耗やクッション性、反発性の変化について追っていきつつ、NOVABLAST6についても今後さらに走行距離を重ね、十分な距離に達した段階で改めて耐久性をレビューする予定です!
▼参考記事:ランニングシューズの寿命について

⑪ロング走・30km走ならどっち?


ロング走では、両方とも使いやすいです。
ただし、ペースや目的によって使い分けたいところ。
NOVABLAST6
「脚を守りながら距離を踏みたい」
ならNOVABLAST6。
特に、
・LSD
・ゆっくりしたロング走
・時間走
・マラソンに向けた距離走
との相性が良いと思います。
EVO SL
「ロング走でもある程度ペースを意識したい」
ならEVO SL。
例えば、
「30kmを走るけど、最後はマラソンペースまで上げたい」
というようなトレーニングなら、EVO SLの軽快感が活きてきます。
またフルマラソン前哨戦にあたる、調整としてのハーフマラソンにも◎でしょう。
⑫フルマラソンで使うなら?

ここは実際に北海道マラソン2026でNOVABLAST6を履いた経験があるので、かなり興味深い比較です。

北海道マラソン2026では、
距離 :42.69km(COROS計測)
タイム :3時間22分15秒
平均ペース:4:44/km
平均心拍数:136bpm
でした。
今回は勝負レースではなく、秋以降のマラソンシーズンに向けた夏のロング走という位置付けでしたが、NOVABLAST6で42.195kmを走り切ることができました。
一方、EVO SLについてはこれまで30kmレースやロング走、ペース走などで使用。
500km以上走っても、スピード性能は健在です。
そのため、
ゆったり~中強度で42kmを走るならNOVABLAST6。
ある程度ペースを上げて走りたいならEVO SL。
という使い分けが個人的にはしっくりきます。
ただし、サブ3やサブエガなどで記録更新を狙う場合は、より軽量で推進力の強いレーシングシューズも選択肢になります。
⑬秋冬マラソンシーズンの練習なら?

ここが今回の記事で一番伝えたいところです。
秋冬は、
「ジョグだけ」
ではなく、
・Eペースジョグ
・ペース走
・ビルドアップ
・インターバル
・30km走
・マラソンペース走
など、トレーニングのバリエーションが増えてきます。
そのため、
「1足でどこまで対応できるか」
はかなり重要です。
NOVABLAST6は、ジョグを中心に、ペース走やロング走まで幅広く対応できるデイリートレーナー。
EVO SLは、ジョグからペース走、ロング走、さらにレースやハーフマラソンでも使えるトレーニングシューズ。
という立ち位置だと感じています。
⑭NOVABLAST6がオススメなランナー

これまでの実走経験から、NOVABLAST6はこんなランナーにおすすめです。
・ジョグを快適にしたい
・クッション性を重視したい
・弾むような走りが好き
・ロング走で脚への負担を抑えたい
・ジョグからペース走まで1足で対応したい
・初めての本格的なランニングシューズを探している
・秋冬のマラソン練習で幅広く使いたい
特に、
「普段のジョグを一番大切にしながら、コンディション次第では速く走りたい」
というランナーには非常に使いやすいと思います。
▼NOVABLAST6の在庫や詳細はこちら

⑮EVO SLがオススメなランナー

一方、EVO SLは、
・軽いシューズが好き
・ジョグでも軽快感が欲しい
・ペース走を気持ち良く走りたい
・ノンカーボンでもスピードを出したい
・ロング走でもペースを上げたい
・レースでも使えるトレーニングシューズが欲しい
・1足で幅広い練習をこなしたい
というランナーに向いていると思います。
特に、
「ジョグだけではちょっと物足りない」
というランナーには、EVO SLの軽快感はかなり魅力的です。
▼EVO SLの在庫や詳細はこちら

⑯NOVABLAST6とEVO SL、結局どっちを選ぶ?

ここまで実際に履き比べてきましたが、私の中ではかなり明確です。
クッション性・弾む感覚・ジョグ性能を重視するならNOVABLAST6。
軽快感・スピード性能・ペース走を重視するならEVO SL。
という違いです。
どちらも、
「ジョグ専用シューズ」
ではありません。
むしろ、
「どちらもデイリートレーナーであるのに、ペースを上げても楽しめる」
というのが共通した魅力です。
ただし、そのアプローチが違います。
NOVABLAST6は、「クッションから推進力を生み出す」タイプ。
EVO SLは、「軽量性とLIGHTSTRIKE PROでスピードに乗る」タイプ。
同じノンカーボンの万能系シューズでも、走り方によって好みが分かれると思います。
⑰私なら秋冬のマラソンシーズンでこう使い分ける

私自身が今後の秋冬シーズンで使い分けるなら、
NOVABLAST6
・疲労抜きジョグ
・Eペースジョグ
・ロング走or時間走
・距離を踏む日
・マラソン後のリカバリー
EVO SL
・ペース走
・ビルドアップ走
・マラソンペース走
・30km走
・峠走
・レース前の刺激入れ
という感じです。
そして、フルマラソン本番では、
記録を狙うならカーボン入りのレーシングシューズ。
トレーニングを兼ねて走るならNOVABLAST6やEVO SL。
というように使い分けます。
⑱まとめ|NOVABLAST6とEVO SLは「万能」の意味が違う

今回は、アシックスNOVABLAST6とアディダスEVO SLを実際に履き比べての比較レビューをまとめてみました!
どちらもジョグからペース走、ロング走、レースまで幅広く対応できる非常に使いやすい傑作シューズです。
ただし、走り心地には明確な違いがあります。
NOVABLAST6は、「弾むクッションを楽しみながら、楽に距離を踏めるシューズ」
一方のEVO SLは、「軽快にスピードに乗りながら、幅広い練習をこなせるシューズ」
という印象です。
私自身、NOVABLAST6では北海道マラソン2026を42.195km走り、EVO SLでは500km以上を走ってきました。
どちらも実際のトレーニングで非常に使いやすく、秋冬のマラソンシーズンに向けても活躍してくれるシューズです!
「ジョグ・ロング走を快適にしたい」ならNOVABLAST6。
「ジョグだけでなくスピード練習まで1足でこなしたい」ならEVO SL。
というように選ぶと、違いが分かりやすいでしょう。
そして何より面白いのが、
どちらもカーボンプレートなしで、ここまで速く走れること。
ランニングシューズは「レース用」と「ジョグ用」に完全に分ける時代から、トレーニングからレースまで1足で幅広く対応するモデルが増えてきたと感じます。
私自身も今後、
NOVABLAST6=弾むクッション系
EVO SL=軽快スピード系
として使い分けながら、秋冬のマラソンシーズンを楽しく、気持ち良く走っていきたいと思います!
これからフルマラソンに向けてシューズを探している方は、ぜひ一度この2足を店頭で履き比べてみてください!
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!
▼ランニングトピックスなどはこちらでも配信中!
▼NOVABLAST6:ジョグ・ロング走を中心に、クッション性と万能性を重視するならこちら
▼EVO SL:ジョグだけでなく、ペース走やスピード練習まで1足でこなしたいならこちら
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