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【2026年版】おすすめジョグシューズ5選!サブ3ランナーが実走レビューで比較

レビュー

※こちらの記事は2026年10月にアップした記事を都度、編集・追記しています。

こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!

秋冬のマラソンシーズンに向けて、日々のジョグやロング走に使うランニングシューズを探している方も多いのではないでしょうか。

レース本番ではカーボンプレート搭載のレーシングシューズを使うランナーでも、普段の練習ではノンカーボンのデイリートレーナーを履く機会が多いと思います。

ただ、最近は各メーカーから魅力的なモデルが次々と登場しており、

  • 毎日のジョグに使いやすいシューズはどれ?
  • 疲労抜きジョグやロング走に向いているのは?
  • ジョグだけでなくペース走にも使えるモデルが欲しい
  • 人気モデルの違いを実際に走った感想で比較したい

と迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

私自身、これまでペガサスシリーズやNOVABLASTシリーズ、EVO SL、CLIFTONシリーズなど、さまざまなランニングシューズを履いてきました。

フルマラソンではサブ3、さらに2時間50分切りを達成し、日々のジョグからペース走、ロング走、ハーフマラソン、フルマラソンまで実際に幅広く使用しています。

そこで今回は、これからのランニングシーズンに向けてジョグシューズ選びで注目したい5モデルを、実走レビューをもとに比較します。

今回紹介するのは、次の5足です。

  • ナイキ ペガサス42
  • アシックス NOVABLAST6
  • HOKA CLIFTON11
  • アディダス ADIZERO EVO SL
  • ナイキ ペガサスプラス2

単にスペックや人気だけで選ぶのではなく、実際に走って感じた特徴や、どのような練習に向いているかを中心に紹介します。

自分の走力や練習内容に合ったジョグシューズを探している方は、ぜひ参考にしてみてください!

▼目次
①2026年おすすめジョグシューズ5選を比較
②ナイキ ペガサス42|毎日の練習を支える万能デイリーシューズ
③アシックス NOVABLAST6|弾む走行感と推進力が魅力
④HOKA CLIFTON11|疲労抜きジョグやゆっくりした距離走に
⑤アディダス ADIZERO EVO SL|軽快さとスピード対応力を重視するなら
⑥ナイキ ペガサスプラス2|速めのジョグや中強度走で活躍
⑦ジョグシューズを選ぶときに確認したい3つのポイント
⑧まとめ|自分の練習内容に合うジョグシューズを選ぼう

①2026年おすすめジョグシューズ5選を比較

まずは、今回紹介する5モデルの特徴を一覧でまとめます。

シューズ発売日
(日本)
発売時価格
(税込)
筆者サイズの実測重量おすすめの用途
ナイキ ペガサス422026年4月17,600円315g(28.5cm)デイリージョグ、ロング走
アシックス NOVABLAST62026年7月17,600円約266g(28.0cm)ジョグ、ビルドアップ、ロング走
HOKA CLIFTON112026年7月19,800円実測値未掲載疲労抜きジョグ、ゆっくりした距離走
アディダス ADIZERO EVO SL2024年11月19,800円約228.5g(28.0cm)ジョグ、ペース走、ビルドアップ
ナイキ ペガサスプラス22026年9月22,000円272.9g(28.5cm)速めのジョグ、中強度走、ペース走
※重量は筆者の実測値です。シューズのサイズが異なるため、単純な重量比較にはご注意ください。
価格は発売時の税込価格であり、現在の販売価格とは異なる場合があります。

先に結論をまとめると、次のような選び方がおすすめです。

  • 迷ったら、幅広い練習で使いやすいペガサス42
  • 弾むような走行感と推進力を重視するならNOVABLAST6
  • 疲労抜きやゆっくりしたジョグを重視するならCLIFTON11
  • 軽快さとスピード対応力を重視するならEVO SL
  • 4分30秒/km前後からサブ3ペースまで走りたいならペガサスプラス2

それぞれ詳しく見ていきましょう!

②ナイキ ペガサス42|毎日の練習を支える万能デイリーシューズ

ペガサス42の特徴

ナイキの定番ランニングシューズとして長年支持されているペガサスシリーズ。

2026年4月に登場したペガサス42は、日々のジョグからロング走まで幅広く使える、バランスの良いデイリートレーナーです。

私自身、前作のペガサス41を約1,000km履き込んでおり、42も発売日に購入して実走レビューを継続中。

200kmまで走行距離を重ねた時点で感じているのは、劇的な変化を狙ったモデルというより、ペガサスらしい使いやすさを維持しながら、前足部のクッション性や反発感をアップデートした一足だということです。

ペガサス42の魅力は、特定の用途に偏りすぎず、日々の練習に取り入れやすいこと。

ジョグを中心にしながら、時にはペースを上げたり、長い距離を走ったりするランナーにとって、ローテーションの軸にしやすいシューズだと思います。

実際に走って感じたメリット

  • ジョグからロング走まで幅広く使いやすい
  • 前足部のクッション性や反発感に進化を感じる
  • 特定の練習だけでなく、日常的に履きやすい
  • ペガサスシリーズらしい扱いやすさがある

一方で、気になるのは重量です。

私の28.5cmでは実測315g。

軽量性を前面に出した昨今の最新モデルと比較すると、手に持ったときの重さは正直感じます。

また、ペガサス41からの買い替えについては、すべてのランナーが急いで移行する必要はないと考えています。前作を問題なく使えている場合は、価格が下がって買いやすい41を継続する選択肢もあります。

ペガサス42も店舗によってはセール価格で販売が始まっているところもありますが、41を履き倒してからの購入でも遅くはないでしょう。

ペガサス42はこんなランナーにおすすめ

  • 毎日のジョグで使える万能型が欲しい
  • ジョグとロング走を同じシューズでこなしたい
  • 特定のペースに特化するよりも、使いやすさを重視したい
  • 初めて本格的なデイリートレーナーを購入したい

反対に、軽さや強い反発を最優先する場合は、EVO SLやNOVABLAST6なども比較してみるとよいでしょう。

ペガサス42の詳しい実走レビュー

前作ペガサス41を約1,000km履いた経験も含め、42との違いや200km走行後の使用感を詳しくまとめています。

▶ ナイキ ペガサス42の実走レビューはこちら

【ナイキ ペガサス42 レビュー】前作1,000km履いたランナーが語るリアルな違い
ナイキ ペガサス42を発売日に購入し、200km以上実走レビュー。ペガサス37から愛用し、前作41を2足・約1,000km履いたサブ3ランナーが、クッション性・反発性・重量・耐久性を本音で評価。41との比較やおすすめのランナーも紹介します。

③アシックス NOVABLAST6|弾む走行感と推進力が魅力

NOVABLAST6の特徴

アシックスの人気デイリートレーナー、NOVABLASTシリーズ。

2026年7月に登場したNOVABLAST6は、前作NOVABLAST5の快適な履き心地を引き継ぎながら、反発性や前へ進む感覚が強化されたモデルです。

私自身、発売直後からジョグ、ペース走、ビルドアップ走などで使用し、走行距離は100kmを突破。さらに北海道マラソン2026(フルマラソン)でも使用しました!

北海道マラソンでは、COROS計測で42.69km、3時間22分15秒、平均ペース4:44/km、平均心拍数136bpmを記録しています。

もちろん、タイムや疲労度はシューズだけで決まるものではありません。それでも、普段の練習用シューズでフルマラソンを走り、最後までクッション性と反発性のバランスを感じられたことは好印象でした。

実際に走って感じたメリット

NOVABLAST6の魅力は、クッション性だけでなく、着地から蹴り出しまでの流れがスムーズで、自然とペースを上げやすいことです。

特に前足部のクッション性と反発感は、前作からの進化を大きく感じたポイント。

ゆっくりとしたジョグでは快適さを楽しめますし、少しペースを上げると、弾むような感覚と推進力がより分かりやすくなります。

  • クッション性と反発性のバランスが良い
  • ジョグからビルドアップ走まで幅広く対応できる
  • ロング走でもテンポよく走りやすい
  • トレーニング目的のフルマラソンにも使いやすい

一方で、私の28.0cmでの実測重量は約266g。

EVO SLと比較すると重量差があり、軽快さを最優先する人にはEVO SLも魅力的な選択肢です。

また、ゆっくり走って脚を休ませたい日には、CLIFTON11の方が好みに合う場合もあります。

NOVABLAST6はこんなランナーにおすすめ

  • クッション性だけでなく反発性も重視したい
  • ジョグからペース走まで一足で対応したい
  • ロング走でも気持ちよくペースを維持したい
  • 普段の練習からトレーニング目的のフルマラソンまで使いたい

NOVABLAST6は、単に柔らかいだけのジョグシューズではなく、走る楽しさと推進力を両立したデイリートレーナーという印象です。

NOVABLAST6の詳しい実走レビュー

前作NOVABLAST5との違い、100km走行後の状態、北海道マラソンでの使用感を詳しくまとめています。

▶ NOVABLAST6の実走レビューはこちら

【アシックス NOVABLAST6 レビュー】推進力が進化!走れるデイリートレーナーへ生まれ変わった一足
アシックス「NOVABLAST6」を実走レビュー。前作NOVABLAST5との違いや前足部クッション・推進力の進化、実走で感じた履き心地を詳しく解説。ジョグからテンポ走まで使える万能デイリートレーナーかを本音でレビューします。

▶ 北海道マラソン2026での実走レビューはこちら

【北海道マラソン2026】NOVABLAST6で3時間22分!夏のトレーニング成果を試した42.195km
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NOVABLAST6と他モデルの違いもチェック

ペガサス42、EVO SL、CLIFTON11との比較記事も公開しています。

▼NOVABLAST6とペガサス42を比較

【徹底比較】NOVABLAST6とペガサス42はどっちがオススメ?サブ3ランナーが実走レビュー
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▼NOVABLAST6とEVO SLを比較

【徹底比較】NOVABLAST6とEVO SLはどっちがオススメ?サブ3ランナーが実走レビュー
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▼NOVABLAST6とCLIFTON11を比較

【徹底比較】NOVABLAST6とCLIFTON11はどっちがオススメ?サブ3ランナーが実際に履いて違いをレビュー
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④HOKA CLIFTON11|疲労抜きジョグやゆっくりした距離走に

CLIFTON11の特徴

HOKAの定番クッション系ランニングシューズ、CLIFTONシリーズ。

2026年に登場したCLIFTON11は、前作CLIFTON10の基本的な構造を引き継ぎながら、アッパーやフィット感をブラッシュアップしたモデルです。

私自身は主にジョグやロング走で使用。さらに2026年7月の嬬恋高原キャベツマラソンでは、ハーフマラソンの実戦でも使用しました!

この大会は累積上昇407mというアップダウンの多いタフなコース。結果は1時間47分31秒でした。

もちろん、レース結果だけでシューズの性能を評価することはできませんが、坂道の多いコースでも最後まで走り切れた経験は、CLIFTON11の使用感を考えるうえで参考になりました。

実際に走って感じたメリット

CLIFTON11の魅力は、着地時の柔らかさと、足裏全体で路面を受け止めるような安心感です。

NOVABLAST6のように弾む感覚や積極的なペースアップを楽しむというよりも、一定のリズムで無理なく走り続けたい日に選びたくなるシューズです。

  • 着地時の柔らかさと安心感
  • 疲労抜きジョグとの相性
  • ゆっくりしたペースで距離を積みたい日に使いやすい
  • アップダウンのあるコースでも実走経験がある

一方で、スピードに乗って走る楽しさを優先するなら、NOVABLAST6やEVO SLも比較したいところです。

また、CLIFTON10からの買い替えを検討している場合は、構造が大きく変わったモデルではないため、現在のシューズの状態やフィット感を踏まえて判断するのがおすすめです!

CLIFTON11はこんなランナーにおすすめ

  • 疲労抜きジョグで使いやすいシューズが欲しい
  • ゆっくりしたペースで長く走りたい
  • 着地時の柔らかさや安心感を重視したい
  • 日々の練習で脚への負担を考えながらシューズを使い分けたい

速く走る日と、疲労を抜きながら走る日を分けたいランナーにとって、有力な選択肢になると思います。

CLIFTON11の詳しい実走レビュー

前作CLIFTON10との違いや、実際の履き心地、嬬恋高原キャベツマラソンでの使用感をまとめています。

▶ HOKA CLIFTON11の実走レビューはこちら

【HOKA CLIFTON11 レビュー】走る楽しさは健在。クリフトン10との違いを実走レビュー
HOKA CLIFTON11を発売日に購入し、6kmジョグと嬬恋高原キャベツマラソン(ハーフ)で実走レビュー。クリフトン10との違いやサイズ感、履き心地、激坂コースで感じたクッション性や安定感を写真付きで詳しく解説します。

▶ 嬬恋高原キャベツマラソンでの実走レビューはこちら

嬬恋高原キャベツマラソン2026レビュー|クリフトン11で日本屈指の激坂ハーフに挑戦!
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⑤アディダス ADIZERO EVO SL|軽快さとスピード対応力を重視するなら

EVO SLの特徴

アディダスのADIZEROシリーズから登場したEVO SLは、軽快な足運びと反発性が魅力のノンカーボンシューズです。

私自身、発売直後から使用し、初代のホワイトカラー、そして2足目のブラックカラーも500km以上走行。現在は3足目をローテーションに入れている、2年近く履き続けているお気に入りの一足です!

ジョグやロング走はもちろん、ペース走、ビルドアップ走、30km走、峠走などさまざまな場面で使用してきました。

さらに、青梅マラソンや富士登山競走五合目コースや5kmのタイムトライアルでも使用しています!

2026年9月のADIZERO 5K TOKYO CHALLENGEでは、EVO SLを履いて公式タイム17分57秒を記録し、目標としていた18分切りを達成しました。

もちろん、タイムはランナー自身の走力やトレーニングによるものですが、ジョグ用としても使ってきたシューズでスピードを求めるレースにも対応できたことは、EVO SLの幅広い用途を示す実走経験のひとつですね!

実際に走って感じたメリット

EVO SLの最大の魅力は、軽快さとスピードへの対応力、そして日々のジョグからレースレベルまで使用可能な万能性です。

私の28.0cmでは実測約228.5g。今回比較するモデルの中でも、軽さが際立っています。

ミッドソールにはLIGHTSTRIKE PROを採用し、柔らかすぎず、硬すぎないクッションと、前へ進みやすい走行感が特徴です。

NOVABLAST6が弾むような感覚を楽しむシューズだとすれば、EVO SLは接地から自然に転がり、軽快にスピードへ乗っていくシューズという印象です。

  • 今回の5足の中でも軽量性が魅力
  • ジョグから速めのペースまで幅広く使える
  • ペース走やビルドアップ走にも対応しやすい
  • 500km以上使用しても継続してローテーションに入れている

一方で、ゆっくりしたジョグだけを目的にするなら、よりクッション性や安心感を重視したモデルの方が好みに合う場合もあります。

また、軽快さを活かしてペースを上げやすいからこそ、毎回スピードを出すのではなく、練習目的に合わせてペースを管理することも大切です。

EVO SLはこんなランナーにおすすめ

  • 軽量性や軽快な足運びを重視したい
  • ジョグだけでなくペース走にも使いたい
  • 一足で幅広い練習をこなしたい
  • ノンカーボンでもスピードを出しやすいシューズが欲しい

個人的には、普段のジョグからポイント練習、レースまで幅広く活用できる、非常に汎用性の高い一足だと感じています。

EVO SLの詳しい実走レビュー

500km以上走った使用感や耐久性、人気モデルとの違いを詳しくまとめています。

▶ ADIZERO EVO SLの500km実走レビューはこちら

【500km実走】アディダス EVO SLレビュー|軽快に走れるのに、用途を選ばない傑作
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▶ EVO SLで5km17分57秒を記録した実走レポートはこちら

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⑥ナイキ ペガサスプラス2|速めのジョグや中強度走で活躍

ペガサスプラス2の特徴

最後に紹介するのは、ナイキのペガサスプラス2です。

ペガサス42が日々のジョグやロング走を中心に使いやすい万能型だとすれば、ペガサスプラス2は、少しペースを上げたときに持ち味を感じやすいデイリートレーナーという印象です。

私自身、2026年10月に購入して実走を開始しました。

初めて履いたときは、想像していたよりも硬めの履き心地が気になりました。しかし、走り始めて約2kmを過ぎたあたりから印象が変わり、4分30秒/km前後からサブ3ペースとなる4分15秒/km前後まで、ペースを上げやすいと感じました。

さらに、2026年10月のシーズン2レース目となる「水戸黄門漫遊マラソン」に向けたハーフマラソンの練習会では21km超を平均4:14/kmで走っています。

まだ長期的な耐久性については検証途中ですが、現時点ではジョグだけでなく、中強度走やペース走にも活用したいシューズです。

実際に走って感じたメリット

ペガサスプラス2は、ZoomXフォームと前足部のAir Zoomを採用したモデルです。

ただし、実際に履いた感覚は、強く弾んでシューズに走らせてもらうというより、自分の脚でしっかり走り、ペースを上げていくタイプに感じました。

  • 4分30秒/km前後からペースを上げやすい
  • サブ3ペース付近の中強度走でも使いやすい
  • ペガサス42より軽量で、速めの練習に向いている
  • 日常のトレーニングに取り入れやすい

私の28.5cmでは実測272.9g。ペガサス42の315gと比較すると、約42g軽い結果でした。

一方で、定価22,000円(税込)は、ジョグ用シューズとして考えると決して安くありません。

また、購入直後の段階では、ゆっくりしたジョグや長距離走での耐久性について、まだ十分な検証ができていません。今後も走行距離を重ねながら評価していく予定です。

ペガサスプラス2はこんなランナーにおすすめ

  • ジョグだけでなく速めの練習にも使いたい
  • 中強度走やペース走の頻度が高い
  • ペガサス42より軽快なモデルを探している
  • 自分の脚でリズムよく走る感覚が好き

一方、ゆっくりしたジョグやロング走を中心に考えている場合は、ペガサス42やCLIFTON11、NOVABLAST6なども比較したいところです。

ペガサスプラス2の詳しい実走レビュー

初実走で感じた履き心地や、ペガサス42との違い、21km超のハーフ練習会での使用感をまとめています。

▶ ナイキ ペガサスプラス2の実走レビューはこちら

【ナイキ ペガサス プラス2レビュー】サブ3ランナーが実走!「硬い・重い」の第一印象から一変、4:30~サブ3ペースが気持ちいい速めのデイリートレーナー
ナイキ「ペガサス プラス2」をサブ3ランナーが実走レビュー。28.5cm実測272.9g、硬めのクッションや前足部Air Zoomの感触、4:30~サブ3ペースでの走りやすさを検証。ペガサス42・EVO SL・NOVABLAST 6との違いや15km、ハーフ、100km、300kmでの使用感も随時更新します。

▶ 水戸黄門漫遊マラソンに向けたハーフ練習の記録はこちら

【2026-27シーズン挑戦記】水戸黄門漫遊マラソン2026|1週間前の調整・練習内容と目標タイム
水戸黄門漫遊マラソン2026まで残り1週間。レース2週間前のハーフ練習会からのCOROSログを振り返り、20kmを目標ペースの4:37/kmで走った結果、調整状況、3時間15分切りに向けた目標やシューズ・補給戦略を紹介します。

⑦ジョグシューズを選ぶときに確認したい3つのポイント

ここまで5モデルを紹介してきましたが、どれが一番優れているかは、ランナーの走力や練習内容によって異なります。

最後に、ジョグシューズを選ぶ際に確認しておきたいポイントを3つ紹介します!

①どのようなペースで走ることが多いか

ゆっくりとしたジョグを中心にするのか、普段から4分台/kmまでペースを上げることが多いのかによって、シューズに求める性能は変わります。

今回の5足でいえば、ペガサス42は幅広い練習で使いやすい万能型、NOVABLAST6は弾む走行感と推進力、EVO SLやペガサスプラス2は軽快さや速めのペースへの対応力が魅力です。

②疲労抜きとポイント練習で使い分けるか

毎日のジョグからペース走まで一足でこなす方法もありますが、練習目的に合わせて複数のシューズを使い分ける方法もあります。

例えば、疲労が溜まっている日はCLIFTON11、気持ちよくペースを上げたい日はNOVABLAST6やEVO SLというように、走る目的に応じて選ぶのもひとつの方法です。

③価格だけでなく使用頻度も考える

ランニングシューズの価格は決して安くありません。

そのため、最新モデルだからという理由だけで購入するのではなく、週に何回履くのか、どのような練習で使うのか、現在のシューズで不満があるのかを整理してから選ぶことをおすすめします。

すでに問題なく使えているシューズがあるなら、無理に買い替える必要はありません。

⑧まとめ|自分の練習内容に合うジョグシューズを選ぼう

今回は、2026年におすすめしたいジョグシューズ5モデルを、実走レビューをもとに紹介しました。

最後にもう一度、それぞれの特徴を整理します!

  • ペガサス42:日々のジョグからロング走まで幅広く使いたい人
  • NOVABLAST6:クッション性と反発性を両立し、弾む走行感を楽しみたい人
  • CLIFTON11:疲労抜きジョグやゆっくりした距離走を重視する人
  • EVO SL:軽快さを重視し、ジョグからスピード練習まで対応したい人
  • ペガサスプラス2:中強度走やペース走など、速めの練習でも使いたい人

私自身、サブ3やサブエガを目指す練習の中で、すべてのシューズを同じ用途で使うわけではありません。

その日の疲労度や練習目的に応じてシューズを使い分けることで、日々のランニングをより快適に楽しめると感じています。

また、複数のシューズをローテーションすることでクッション性を維持し、怪我や故障予防につながります。

大切なのは、人気やスペックだけで決めるのではなく、自分がどのような練習で使いたいのかを考えること。

気になるモデルがあれば、各シューズの詳細な実走レビューも参考にしながら、自分に合った一足を探してみてください!

そして、この記事からお気に入りの一足が見つかって、さらにランニングライフが楽しくなるとより嬉しいです!

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

▼ピックアップした各シューズレビューこちら

①ペガサス42

【ナイキ ペガサス42 レビュー】前作1,000km履いたランナーが語るリアルな違い
ナイキ ペガサス42を発売日に購入し、200km以上実走レビュー。ペガサス37から愛用し、前作41を2足・約1,000km履いたサブ3ランナーが、クッション性・反発性・重量・耐久性を本音で評価。41との比較やおすすめのランナーも紹介します。

②NOVABLAST6

【アシックス NOVABLAST6 レビュー】推進力が進化!走れるデイリートレーナーへ生まれ変わった一足
アシックス「NOVABLAST6」を実走レビュー。前作NOVABLAST5との違いや前足部クッション・推進力の進化、実走で感じた履き心地を詳しく解説。ジョグからテンポ走まで使える万能デイリートレーナーかを本音でレビューします。

③CLIFTON11

【HOKA CLIFTON11 レビュー】走る楽しさは健在。クリフトン10との違いを実走レビュー
HOKA CLIFTON11を発売日に購入し、6kmジョグと嬬恋高原キャベツマラソン(ハーフ)で実走レビュー。クリフトン10との違いやサイズ感、履き心地、激坂コースで感じたクッション性や安定感を写真付きで詳しく解説します。

④EVO SL

【500km実走】アディダス EVO SLレビュー|軽快に走れるのに、用途を選ばない傑作
アディダス EVO SLを500km実走レビュー。サブ3ランナーがジョグ、ロング走、ペース走、峠走、富士登山競走で検証しました。軽快な反発性と幅広い用途が魅力の万能シューズを詳しく解説。ペガサス42、NOVABLAST6、ズームフライ6、MAGIC SPEED5、CLIFTON11、CLIFTON PROとの比較も掲載。

⑤ペガサスプラス2

【ナイキ ペガサス プラス2レビュー】サブ3ランナーが実走!「硬い・重い」の第一印象から一変、4:30~サブ3ペースが気持ちいい速めのデイリートレーナー
ナイキ「ペガサス プラス2」をサブ3ランナーが実走レビュー。28.5cm実測272.9g、硬めのクッションや前足部Air Zoomの感触、4:30~サブ3ペースでの走りやすさを検証。ペガサス42・EVO SL・NOVABLAST 6との違いや15km、ハーフ、100km、300kmでの使用感も随時更新します。

▼関連記事:サブ3ランナーが考えるジョグの重要性と奥深さ

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