※こちらの記事は2026年8月にアップした記事を都度、編集・追記しています。
こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!
毎月恒例の振り返りこと「月間ランニング活動レポート」。
このシリーズでは、その月のトレーニング内容やランニングデータはもちろん、実際に使用したランニングギアやブログ運営、読んだ本や観た映画など、「アラフォーランナーの1か月」を振り返っています。
6月は【奈良ウルトラマラソン】後のリカバリー期間として、心と身体を整える「充電の1か月」でした。
そして、下半期へ突入した7月。
いよいよ2026-27シーズンが本格的にスタートしました!
【嬬恋高原キャベツマラソン】、そして初挑戦となる【富士登山競走5合目コース】。
2つのレースを経験し、さらに来年の富士登山競走・山頂コースへの出場権も獲得することができました!
走ることだけでなく、旅や音楽、スポーツ観戦などからも多くの刺激を受けた7月。
それでは、今月の活動を振り返っていきます。
▼目次
①今月のダイジェスト版
②7月のランニングデータ
③今月のトレーニング総括
④今月使用したギア
⑤ブログ運営報告
⑥今月観て良かった映画・本など
⑦今月の気付き
⑧8月の目標
⑨まとめ
①今月のダイジェスト版

まずは7月のハイライトから。
- 月間走行距離:220.3km
- 嬬恋高原キャベツマラソン参戦
- 大会前に富士登山競走5合目コースを試走
- 富士登山競走5合目コース初挑戦
- 富士登山競走5合目コース完走&来年の山頂コース出場権を獲得!
- 2026-27シーズンがいよいよ本格始動
6月の「充電期間」を経て、7月は一気にレースモードへ。
特に【富士登山競走】は、これまで経験したロードレースとはまた違うガチの世界。
試走から本番までを通して、これまでとは違うランニング経験を積むことができた1か月でしたね!
②7月のランニングデータ

・走行距離&練習頻度
合計18ラン、走行距離は220.3km。
7月は先述のレース2本、そして【富士登山競走】の試走とまだ300km台には届きませんが、フルマラソンにも繋がる質の良いトレーニングができた一か月でした。
データを取り始めた2018年からの7月月間走行距離は、
| 年 | 7月走行距離 |
|---|---|
| 2019 | 60.1km |
| 2020 | 77.1km |
| 2021 | 60.2km |
| 2022 | 109.4km |
| 2023 | 205.2km |
| 2024 | 254.1km |
| 2025 | 217.4km |
| 2026 | 220.3km |
| 平均 | 150.5km |
年々、夏場のランニングは厳しいコンディションになっていますが、2023年以降は4年連続で200km超になっているので、暑さには順応しているものと思われます。
また、2026年7月の220.3kmは平均150.5kmに対して約146%。
富士登山競走を挟みながらも、過去平均を大きく上回った2026年の7月でした。
・VO₂Maxや強度別の割合など

| 項目 | 2026年7月 |
|---|---|
| 月間走行距離 | 220.3km |
| 練習日数 | 18日 |
| 平均睡眠時間 | 6時間21分 |
| VO2MAX | 58 |
| トレーニング総負荷 | 2,479 |
| 高強度負荷(7/5~8/1) | 12% |
| 中強度負荷(7/5~8/1) | 18% |
| 低強度負荷(7/5~8/1) | 70% |
前月に引き続き58をキープ。
ランニングレベルは93.5と先月93.6から0.1ポイントダウンしています。
他の数値も先月からやや下降していますが、7月は富士登山競走を除けば高強度トレーニングは抑え、中強度を中心にトレーニングしていたため、現時点では大きく気にしていません。
引き続き8月もダウンすることが想定されますが、秋から冬に向けてこの数値がどこまで戻せるか、もしくはそれ以上にアップできるかはこの真夏のトレーニング次第なので、まずは疲労ケアしつつもしっかり継続していきたいです!
この真夏のトレーニングをコツコツ、サボらずに行うと涼しくなったと同時に走力アップを劇的に感じますからね!
一方、Corosによるレース予測はこちら。

こちらもランニングレベル各数値同様に、下降が続いています。
落ちるところまで落として、どこまでリカバリーできるか。
8月、9月のトレーニング次第になりそうです!
・閾値心拍数&ペース

こちらの数値は前月からどちらも同じでキープ。

・最大閾値心拍数:2026年7月 165bpm→165bpm(変動なし)
・最大閾値ペース:2026年7月 3:49/km→3:49/km(変動なし)
最大閾値心拍数&ペースも前月と全く変わらずキープ。
今月も毎週末の閾値走もしくはペース走を継続して、この数値をキープしていきます!
③今月のトレーニング総括

2026-27シーズン、本格スタート!
6月は【奈良ウルトラマラソン】後の疲労を抜きながら、読書や映画、ライブ、ブログなどを楽しんだ充電期間。
そして7月から、いよいよ2026-27シーズンが本格的に始まりました!


まずは【嬬恋高原キャベツマラソン】。
夏キャベツの生産量・出荷量で全国上位の嬬恋村。その広大なキャベツ畑を見ながらのハーフマラソン大会はアップダウンが激しいですが、また走りたい!と思わせてくれる素晴らしい大会でした!


そして、その翌週には初挑戦となる【富士登山競走5合目コース】。
特に7月印象に残ったのが、この富士登山競走への挑戦です。
これまでロードのフルマラソンやウルトラマラソン、トレイルランニングなどには取り組んできましたが、「富士山を駆け上がる」という経験は今回が初めて。
一切の下りがないため、とにかく登って登って登り続けるストイックなコース。


本番前にはHOKAの定番シューズ【CLIFTON】の上位モデルとしてリリースされたばかりの【CLIFTON PRO】を履いて実際にコースを試走し、斜度や路面、後半の厳しさなどを自分の脚で確認。
事前にコースを経験していたことで、本番では「ここからさらにきつくなる」「この先はこういう路面だった」とイメージしながら走ることができました!

そして迎えた本番。
無事に5合目コースを完走し、来年の富士登山競走・山頂コースへの出場権を獲得することができました!
これまで走ってきたレースとは違う、新しい世界への扉を開くことができた7月。
試走と本番の両方を経験したことで、富士登山競走というレースへの理解が一気に深まった1か月でした。
来年はいよいよ富士山頂を目指すことになります。
まだ先の話ではありますが、今回の試走とレースで得た経験をこれからのトレーニングにも生かしていきたいと思います。
2026-27シーズンはまだ始まったばかり。
北海道マラソンを皮切りに今年も様々なエントリーを予定しています!
ここからまた長いシーズンが続きます!
④今月のギア

今月のMVPシューズ:NOVABLAST 6
6月のMVPシューズは【NOVABLAST 】5でしたが、7月はいよいよ最新作のNOVABLAST 6の実走を本格的にスタートしました。
まだ走行距離は100kmに届いていないため、現時点では最終的な評価をする段階ではありません。
ただ、ここまで履いてみて個人的に最も気持ち良く走れると感じているのが、ジョグよりも少しペースを上げた中強度走。
ある程度スピードを乗せたときの反発感や、足を前へ運んでくれる感覚が気持ちよく、普段のジョグとはまた違った楽しさがあります。
6月に【NOVABLAST 5】の魅力を再発見したばかりですが、7月は【NOVABLAST 6】の進化を実際に感じる1か月となりました。
まだまだ走り込みが必要なので、今後も距離を重ねながら、ジョグ・ペース走・ロング走など、さまざまなシーンで試していきたいと思います。
【NOVABLAST 6】の実走レビューも、今後さらに追記していく予定です。

▼同時期にリリースしたHOKA CLIFTON11との違いは?

⑤ブログ運営報告

7月は新規記事4本を公開しました。
今月もランニングシューズやレース関連の記事を中心に、実際に自分で走って、使って、感じたことを自分の言葉で発信することを意識しています。
特に今月は、最新シューズの速報記事だけではなく、実際に購入して様々なシチュエーションで走った上でレビューに反映させています!
また、6月の活動レポートでも書きましたが、ブログを続けていて嬉しいのは、記事を読んだ方の行動に繋がった時。
単純なアクセス数だけではなく、
「この記事を読んで参考になった!」
「実際に試してみて良かった!」
と少しでも思ってもらえるようなブログを、これからも目指していきたいと思います!
⑥今月観て良かった映画・本

映画『フォートレイルズ』
今月観た映画の中で特に印象に残ったのが、トレイルランニングを題材にしたドキュメンタリー映画『フォートレイルズ』。
これはすべてのランナーに観てほしい作品です。
同じ「走る」という行為でも、そこに込める思いは人それぞれ。
記録を追い求める人。
自然の中を走ることが好きな人。
仲間と走ることを楽しむ人。
自分自身と向き合うために走る人。
ゴールという場所は同じでも、そこへ向かう理由は一人ひとり違います。
そうしたランナーそれぞれの価値観を感じられるからこそ、単なるトレイルランニングの記録映像ではなく、一つのドキュメンタリー作品としても非常に面白く感じました。
「なぜ自分は走っているのだろう?」
そんなことを改めて考えさせてくれる作品でしたね!

本『ガウディの伝言』
今月読んだ本では、サグラダ・ファミリアで彫刻家として活躍する著者による『ガウディの伝言』がとても印象に残りましたね。
ガウディの建築に込められたメッセージや思想を読み解きながら、現代を生きる私たち、そして人類がこれから向かうべき方向について考えさせられる一冊。
もともと今一番行きたい海外旅行先の一つがバルセロナなのですが、この本を読んでさらに現地へ行きたい気持ちが強くなりました!
いつかサグラダ・ファミリアを実際に訪れて、自分の目でその建築を見てみたい。
そんな新しい旅の楽しみも見つけることができた1冊でした。
⑦今月の気付き

当たり前の日常こそ、一番の幸せ
7月は2本のレースを走り、嬬恋では旅館で川のせせらぎを聞きながらリフレッシュしたり、富士山に挑戦したりと、ランニングを中心に充実した1か月でした。
一方で、走ること以外からもたくさんの刺激を受けました!
ワールドカップ後半戦を楽しみ、毎年夏の恒例になりつつフジロックの配信ではさまざまなバンドやアーティストの音楽に触れました。
「まだまだ世界には面白いバンドやアーティストがこんなにいるとは!」
そして学生時代から聴いていたバンドが未だに第一線で活躍していることにも刺激を貰いました!
普段なら何気なく過ごしている時間も、少し立ち止まってみると、実はとても贅沢な時間なのだと感じます。
そんな「当たり前の日常」の有難さを、7月末に発生した熊本地震を通じて改めて考える機会もありました。
健康に走れること。
好きな音楽を聴けること。
本を読めること。
旅に出られること。
好きなスポーツを観戦できること。
仕事をして、ブログを書いて、自分の好きなことに時間を使えること。
こうした「当たり前の日常」は、決して当たり前ではない。
そんなことを改めて感じた1か月でした。
だからこそ、一番の資産とも言えるこれからも走れる身体を大切にしながら、仕事もブログも趣味も、やりたいことを一つずつ楽しんでいきたいと思います!
そして7月は、レースだけでなく、旅や音楽、スポーツなどからも心のガソリンをたくさん補給できた濃密な1ヶ月でした!
⑧8月の目標
7月から本格的にスタートした2026-27シーズン。
8月はいよいよ月末にシーズン初フルマラソンとなる【北海道マラソン】です。
8月の目標は、
- 北海道マラソン完走(サブ3:10~15を目標にレース)
- 暑熱順化を継続
- 週末のセット練習を本格スタート
- 秋のフルマラソンに向けた土台作り
- 夏登山(天候次第)
7月は「山」への挑戦でしたが、8月は「真夏の走り込み」と「北海道」。
ここから秋のフルマラソンシーズンへ向けて、ロードのトレーニング比重を戻していきます。
過酷な暑さとの戦いにもなりますが、無理をしすぎず、コンディションを見ながら一つずつ積み重ねていきたいと思います!
ちなみに昨年の【北海道マラソン】は前日に体調を崩してしまい、フルマラソン初のDNSを経験した苦い経験もあるので、今年こそは昨年のリベンジ兼ねて体調管理を万全にして2年振りのレースを思いっきり楽しんできます!

⑨今月の関連記事・日常の記録

7月のランニング・ブログ関連の記事はこちら。
嬬恋高原キャベツマラソン関連記事

富士登山競走試走&5合目レースレポート


そして、毎月恒例の日常の記録も継続中です。
禁酒チャレンジ(2026年1月~)

今年から継続している禁酒生活も引き続き継続中。
ランニングや仕事だけでなく、日々のコンディションを整えるうえでも、すっかり生活の一部になっています。
よく「こんな暑い日でもビール飲みたいと思わないですか?」と聞かれますが、躊躇なく「はい、もう飲みたいとは思わなくなりました」と回答するくらいノンアルコールの毎日が当たり前になりました!
それでも喉が渇いた時は、ウィルキンソンの強炭酸水を愛飲しています!


ミニ盆栽


ガジュマル、トネリコどちらも暑い中でも元気にすくすく成長中。
走る、働く、ブログを書く。
そんな毎日の中で、ふと成長している姿を見るのがちょっとした楽しみになっています!
これからの時期は植物にとっても過酷なシーズンですので、根腐れしない程度の水やりを忘れないようにします!
⑩まとめ

2026年7月は、走って、旅して、観て、聴いて、そして日常のありがたさを感じた1か月でした。
月間走行距離は220.3km。
【嬬恋高原キャベツマラソン】、【富士登山競走5合目コース】という2つのレースを経験し、初挑戦だった【富士登山競走】では来年の山頂コースへの出場権も獲得することができました。
6月の「充電期間」を経て、7月は2026-27シーズンの本格的なスタート。
そして8月はいよいよシーズン初のフルマラソン【北海道マラソン】です。
ここから水戸、つくば、伊豆トレイルジャーニー(※)、別大(※)、東京マラソン(※)と、長いシーズンが続きます。※エントリー次第となります
一つひとつのレースを楽しみながら、結果だけに一喜一憂するのではなく、その過程で得られる経験や出会いも大切にしていきたいと思います!
そして何より、今月も元気に走れることに感謝しながら。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
また来月の「月間ランニング活動レポート」でお会いしましょう!
▼ランニングトピックスはこちらでも配信中!
▼2026年「月間ランニング活動レポート」







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