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【COROS PACE Pro】ガーミンから乗り換えて大満足

レビュー

※こちらの記事は2025年2月にアップした記事を都度、編集・追記しています。

こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!

皆さんは普段どんなランニングウォッチを付けてトレーニングや睡眠、心拍数を計測していますか?

私はこれまでGarmin(ガーミン)の【ForeAthlete 245】を3年ほど愛用していましたが、バッテリーの充電頻度が多くなるのと同時に、GPS精度にもムラが出始めました。

そこで、ウルトラマラソンやトレランなどのロングディスタンスにも使えるウォッチに切り替えたく、2025年春にCOROS(カロス)の【COROS PACE Pro】に切り替えました!

今回は【COROS PACE Pro】のレビューです!

▼目次
①【結論】買い。だが、デメリットもあり。
②なぜ【COROS PACE Pro】を買ったか?
③機能・スペックについて
④ランニング・ウルトラマラソン・トレイルで使ってみて
⑤【Garmin Forerunner 265】との比較
⑥こんなランナーにおススメ!
⑦まとめ

①【結論】買い。だが、デメリットもあり。

・コストパフォーマンスの高さ
・他メーカーからの買い替えを検討中
・今使っている機種のバッテリーの持ちが悪い
・視認性の高い有機ELディスプレイに興味があった
・COROSのウォッチが気になっていた
・他メーカーの機種が高すぎて躊躇していた
・ロングディスタンスにもチャレンジしたい

など

この中に一つでも当てはまる方がいらっしゃれば、【買い】のウォッチです!

というのも、私が上記すべてに当てはまり、結果的に購入して満足しているからです!

特に個人的に最も気に入っているのが、

・コストパフォーマンスの高さ
・長時間稼働
・ファッション性にも優れているデザイン
・水垢(カルシウム成分、カルキ)が比較的付きにくいベルト

の3点でしょうか。

一方でデメリット(改善希望)もあります。

・充電の煩わしさ

Garminも専用のコードを使用しての充電でしたが、COROSも写真のように専用アダプターを使っての充電となります。

このCOROSの専用小型アダプター、キーホルダーリングもついて一見、小さくても使いやすいと思いますが、小型で紛失しやすかったり、都度このアダプターを接続しての充電がとても煩わしいのです。

個人的にはUSB Type-Cケーブルでの充電規格統一を望みます!

・データ移行は過去のランログのみ

GarminからCOROSへ過去のランログは移行できますが、

・VO₂Max
・パーソナルベスト

といったパーソナルデータの移行は出来かねるので、VO₂MaxなどはCOROS使用時からのランログをベースとした計測となります。

COROSでは、「一過性の高パフォーマンスよりも、長期的な傾向」を優先してVO₂Maxを数値化しています。

“ランニングレベルテスト”という走力テストを行うことでVO₂Maxやレース予測などの最新数値を計測できますが、これは普段のトレーニングをベースに計測してほしいところ。

GarminのVO₂Maxは即時で反映されることから、この点はもっと使い込んでからの判断になりそうです!

わざわざトレーニングとは別にランニングテストを実施するのはなかなか面倒ですからね。。。

ちなみに過去のランニングログをまとめておきたいランナーにとって、StravaやNike Run Clubなどといったサードパーティアプリとのデータ同期を推奨します!

COROS PACE Pro公式サイトからの引用しました

・充電が遅い

こちらもGarminと比較すると、フル充電まで遅いのがややネックですね。

長時間稼働はとても有難い性能ですが、私のように入浴中以外ずっと肌身離さず付けるユーザーにとって充電する際のスピードが遅いのはとても残念な点です。

公式サイトではフル充電まで約2時間とのことで、この時間を少しでも短縮してくれることを願っています。

・デジタルダイヤルに慣れるまでややストレスか

ずっとボタン式に慣れているユーザーにとって、このデジタルダイヤルに慣れるまでストレスにかかるかもしれません。

ランニング中もダイヤルに触れると画面が切り替わることもあり、やや不便です。

が、慣れるとボタン式よりも操作性は高く、ランニング中の画面の切り替えもスムーズなため、こちらも慣れればむしろメリットと言えるでしょう。

以上のデメリットも含めて、他社と比べても

・圧倒的なコストパフォーマンスの高さ
・長時間稼働

は推しですので、もしこれから購入を検討している方にはぜひおススメしたいウォッチのひとつです!

最近は私のようにGarminなどの他社から切り替えているユーザーが多いのもこれらの理由からでしょう!

次のチャプターでは購入に至ったストーリーをまとめてみました!

②なぜ【COROS PACE Pro】を買ったか?

買った理由は3つ!

(1)初ウルトラマラソン用のウォッチを探していた
(2)バッテリーの寿命で充電頻度が多くストレスになっていた
(3)サブ3達成のご褒美に

(1)初ウルトラマラソン用のウォッチを探していた

今年2025年4月に初となるウルトラマラソン【チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン-120km-】(以下チャレ富士)が控えていたため、これまで愛用していたGarminの【ForeAthlete 245】から思い切って買い換えました。

120km、約13時間以上の長丁場でもバッテリー切れを起こすことなく、ノンストレスで完走の相棒としてサポートしてくれました!

レースレポはこちら!

【ウルトラ挑戦記|チャレ富士2025編】限界のその先に挑んだ極限の120kmレポ
サブ3ランナーが語る富士五湖ウルトラマラソン120km完走、約23,000文字レポート。後半の苦しみ、ペース管理、メンタルの変化、ゴール後に見えた景色など、限界のその先に見えた極限とは!?

その後も2025年6月に開催された50kmトレランレース【奥信濃100】でも大活躍し、特にロングディスタンスレースではこれからも重宝する相棒になりそうです!

レースレポはこちら!

【奥信濃100 50km完走記】ブナ原生林と新緑のトレイルを堪能
初夏の奥信濃、ブナと新緑に包まれた50kmの山旅を振り返るブログレポート。心と体に刻まれた景色と想いをお届けします。

(2)GPS捕捉時間の遅さ、バッテリーの寿命で充電頻度が多かった

※2024年10月のレガシーハーフでもGPSが狂い、ペース配分に戸惑う場面も

Garminの【ForeAthlete 245】は3年近く、入浴中を除いて毎日肌身欠かさず装着してました。

しかし、使用するにつれてGPS捕捉に時間が掛かり、1分でも惜しい早朝時間帯にトレーニングをする私にとってそのロスタイムもストレスでした。

さらにGPSを稼働したロング走、フルマラソンレースではフル充電したバッテリーも大幅に減ってしまうほどバッテリーの劣化が激しく、上記のロングディスタンスレースを控えていた中での不安要素でもありました。

そして極めつけはレース中のGPS狂い。

これは他社メーカーを使用した都市型レースでも起こり得ることかもしれませんが、勝負レース時にこれが起きてしまうと厄介なもの。

といった理由から買い替えを決めました!

私のように、

・GPS捕捉時間が早く、バッテリーの充電の回数を少しでも減らしたい
・とにかく一秒でも長く長時間稼働してくれるウォッチ
・GPS狂いにストレスを感じている

を探しているユーザーにとってはこの【COROS PACE Pro】は買いの一本になることでしょう。

※追伸(2025年10月19日&11月23日)

2024年参戦時にガーミンがご乱調だった【東京レガシーハーフ2025】に参戦!

レース中のGPSも高精度でノンストレスでした!

【サブエガ挑戦記】シーズン開幕戦、東京レガシーハーフ2025!
2024年に引き続き、2年連続での参戦となった東京レガシーハーフ2025レース体験記。サブエガに向けたシーズン開幕戦、暑さとの戦いになった結果は如何に!?

※追伸(2026年2月11日)

2026年2月に参戦した別大でも着用。

レーススタート時は99%程度で、レース後のバッテリー減は12%程度でした。

【サブエガ挑戦記】初の別大でサブエガ達成|7年間の積み上げが実った一日
初の別大でサブエガ達成。準備段階からレース当日の判断、後半の粘りまで、14,000字で振り返る渾身のレースレポ。サブ3〜サブエガを狙うランナー必読。

(3)サブ3達成のご褒美にプレゼント

こちらは個人的な購入目的になりますが、2025年2つのレースでサブ3連続達成できた自分へのご褒美としてプレゼントしました!

初めて購入したGPSウォッチ:Garminの【ForeAthlete 245】も凄く愛着があり、バッテリーが持つのであれば使い続けたい気持ちはありましたが、色々なメーカーのウォッチも使ってみたいと思い今回【COROS PACE Pro】をセレクトしました。

新しいアイテムを購入するとモチベーションがめちゃくちゃ上がりますね!

ちなみにGarminユーザーからおそらく聞かれるであろう質問のひとつに、

なぜ、Garminの他の新作を購入しなかったのか?

葱坊主
葱坊主

コスパ面とCOROSのウォッチを純粋に試してみたかったから!

価格面で比較すると(2025年7月13日時点)

COROS PACE Pro:49,940円(△12,860円)
・Forerunner 265:62,800円

さらに稼働時間で見てみると、

・COROS PACE Pro:最大20日間、GPSモード約38時間
・Forerunner 265:最大13日間、GPSモード約20時間

とランニングのみで使用するのであれば、【Forerunner 265】でも賄えるスペックですが、今後もウルトラマラソンやトレランレースのレースを検討している私にとっては、価格、そして稼働時間の面で【COROS PACE Pro】に軍配が上がりました!

続いて、機能面やスペックについて細かく見ていきましょう。

③機能・スペックについて

・重さ

まずは重さから見ていきましょう。毎日肌身欠かさず装着する上で重さは重要な要素です!

シリコンバンド装着時で50.0g(公式サイトでは49g)。

ランニング時も普段も重さはほぼ気にならず、3カ月以上装着し続けています。

更なる軽量化を望みたいのであれば、ナイロンバンドの装着(公式サイト情報では装着時39g)をおススメします!

・シリコンバンド

続いては、シリコンバンドをGarminと比較してみました!

Garminが伸縮性のあるシリコンバンドに対して、COROSは穴が多く通気性が高い仕様になっているため、シリコンかぶれもなく、睡眠時もストレスなく装着できています。

シリコンバンドは水や汗でかぶれることも多々ありましたが、このCOROSの通気性の良いシリコンバンドでは、まだシリコンかぶれに悩まされたことはありません。

・ディスプレイ

ディスプレイは1.3型で【Forerunner 245】としてもその大きさと視認性は明らかに違いますね!

ここ数年でディスプレイも有機ELに切り替わり、スマホ同様の鮮やかさと高い視認性がGPSウォッチでも標準機能になり、特に明るさと正確さを求められるトレランや登山・ハイキング、そしてナイトトレイル時には本当に有難い鮮やかさと明るさになっています!

一方、日差しが強いデイトレーニング時や日中のレースでも1,500Nits(明るさの単位)とAMOLED(有機EL)ディスプレイのお陰でストレスなくトレーニングやレースに集中できます!

ちなみにディスプレイにはミネラルガラスを使用。小傷が付きやすい素材のため、私は購入時から保護カバーを装着していました。

最初に購入したのはこちらでした。

しばらく使ってみたものの、トレーニングやレース後のシャワー時に一緒に洗う際にカバー内部に水が浸水してくるのが厄介だったため、今はフィルムタイプにしています。

・デジタルダイヤル

他のGPSウォッチにはないこのデジタルダイヤルはCOROSのウォッチの特徴のひとつですが、これまでのPACEシリーズの中でも大きめの仕様になっているため、過酷な環境下やアクティビティ時に重宝しますね!

アクティビティの際は、誤作動防止のため長押しでロック解除後にトレーニングメニューをセレクトするだけですぐに使用可能です。

・耐久性

購入から一年以上経っても、ややバッテリーの減り早くなっているものの

長時間稼働

は相変わらず高いパフォーマンスを発揮。

充電もお風呂以外付けっ放し、週4~5回トレーニングの私でも週1回ほどの充電で事足りています。

一方、入浴時やサウナ好きの多いランナーにとって入浴時も付けたい方は多いかもしれませんが、公式サイト情報では使用温度は-20℃~50℃とのことで、サウナでの使用は止めた方がよいでしょう。

もしサウナでウォッチを装着したいのであれば、サウナ専用のウォッチもありますが、やはりコスパ面と丈夫さで叶わない通称チープカシオと呼ばれるこちらでしょうか。

・主なアクティビティ

ランニング関連はもちろんのこと、トレイルラン、階段上り、さらにはスイミング、バイク関連、ハイキング、トレッドミル、スノースポーツ(スキー、スノーボード)、トライアスロン、ボート、筋トレ、縄跳び、室内有酸素(ヨガなど)、屋外有酸素などに幅広いアクティビティに対応しています。

普段から何かしらのアクティビティを趣味にしている方はもちろん、シーズンごとのアクティビティにも対応しているので、一本持っておけば通念を通して重宝するGPSウォッチと言えるでしょう。

・ウォッチフェイスの編集

COROS PACE Pro公式サイトからの引用しました

上記アクティビティに対応しているため、ウォッチフェイスの編集も自分好みにできるのはどのメーカーも一緒ですが、特に私のようにランニングとトレイルに特化している読者が多いこのブログでは、ランニングとトレイルにフォーカスを充ててみたいと思います。

ちなみにレイアウトは6パターンからセレクト可能。

マップ表示からシンプルな2フレーム、最大8フレームまで表示可能です。

<ランニング>

主に走行距離&時間、ペース、平均ペース、心拍数あたりが最も知りたい情報でしょうか。

私はさらに平均心拍もレース時に知りたいので(その日のコンディションが分かるため)、2パターンを作ってトレーニングとレース時に使い分けています。

※デイトレーニング時の表示レイアウト
※レース時のレイアウト。平均心拍数を参考に表示している

<トレイル>

トレイルはランニング時の表示に加え、標高がポイントになります。

さらにロングディスタンスになるため、平均心拍数もチェックして、その日の身体の状態も把握するようにしています。

ちなみにアクティビティアラートもあるので、トレイル時は1時間ごとに補給を忘れないように【補給アラート】にもチェックしています!

・ルート作成+ナビゲーション


COROS PACE Pro公式サイトからの引用しました

アプリで作成したマップをウォッチと同期することで、的確なナビゲーションによって、土地勘が無いところでのランニングも快適に可能です。

例えば、遠征時や出張時など初めて訪れた土地でのランニングには重宝できる機能です!

特にトレランなどロストする可能性が高い場合は、事前にGPSコースを入れておくと安心ですし、Corosの精度も

※追伸(2026年3月21日)

2026年3月末に開催される【ハセツネ30K】試走と本番でも大活躍!

※試走コースを取り込んだデータ

GPSの精度も非常に高く、ほぼロストすることなく、完走しています!

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・アプリとの連動について

※PC上でのCOROS Training Hubの表示イメ―ジ

Garminも【Garmin Connect】とスマホとPCで蓄積したログによる分析をしてくれましたが、COROSでも同様に【COROS Training Hub】でデータ分析を視覚的に分かりやすく解析してくれます。

※スマホでのアプリ表示イメージ

好みがありますが、個人的にはCOROSのアプリと【COROS Training Hub】によるデータ表示が分かりやすいですね!

一方でGarminにあってCOROSに無い項目も幾つかあります。

・トレーニングレディネス&ステイタス
・VO2 MAX(※即時更新)
・パフォーマンスコンディション
・発汗量など

・トレーニングレディネス&ステイタス

※Garmin Forerunner 265公式サイトから引用しました

COROSでは【トレーニング状態】もしくは【リカバリー】で表示してくれますが、Garminの特に【トレーニングステイタス】を指針にしていたので、特にレース前の調整時はこの機能が役立っていました。

COROSの【トレーニング状態】では6段階に現在の状態を分析してくれます。リカバリー状態の時が最もレースへの参加に適しているとのこと。

※上記に加えて【リカバリー】項目の計6段階ステイタスを分析してくれる

このあたりは、Garminがオールラウンドに対応できるのに対し、COROSはやや中級者以上向けの仕様となっています。

・VO2 MAX

COROSでは「一過性の高パフォーマンスよりも、長期的な傾向」を優先しているため即時更新されません。

一方、Garminではスピード練習やレース後に変動することはよくありましたが、このあたりの良し悪しはもう少し時間をかけてデータを集積してから判断してみたいと思います!

※追伸(2025年5月4日)

現在の最新ランニングレベルです!

・パフォーマンスコンディション

※Garmin Forerunner 265公式サイトから引用しました

Garminでは走り出してから1~2km頃にその日のコンディションを数値化してくれます。

疲労が残っていたり、寝不足の時は数値が悪いことが多く、割と信憑性は高いものでその日のコンディションを把握するには重宝していましたが、COROSではそのような機能はありません。

こういう点からもCOROSはある程度、ランニングやトレーニングを長く楽しんでいる玄人向けの仕様と個人的に思っています。

・発汗量など

こちらも夏場のトレーニングやレース時の指針にしていた数値のひとつ。

特に足が攣ったレースと発汗量の相対関係を知りたい時によくチェックしていました。

この数値がどこまで信憑性があるかは定かではないですが、COROSでも欲しかった数値のひとつです。

ちなみに最近のGarminの機種では、暑熱順化の適応についても計測することができるそうで、年々暑くなる夏に欲しい数値のひとつですね!

以上から、GarminとCOROSを比較すると、得られるデータには多少の差はありますが、アプリの機能性と多種多様なデータ分析、データ分析好きのランナーにとってはCOROSの【COROS Training Hub】も有難いサービスのひとつといえるでしょう。

④ランニング・ウルトラマラソン・トレイルなど1年近く使ってみて

ここからは実際に1年近く使ってみての使用感をまとめてみたいと思います!

<ランニング>

まずは普段のランニング時ですが、GPS捕捉時間も早く、全システムGPSモードと二周波全システムGPSモードによる高精度での距離計測でラップ表示にもブレが少なく、ノンストレスで快適なランニングライフを楽しんでいます!

Garminの【ForeAthlete 245】は末期にGPS捕捉にも時間がかかり、仕舞にはGPS精度も狂い、最も困ったのは2025年3月の勝負レース【東京マラソン2025】でGPSが狂ってしまったことです。

しかし、COROSで走った2025年10月の【東京レガシーハーフ2025】では狂うことなく、正確なログを記録しています。


COROS PACE Pro公式サイトからの引用しました

また今後はバーチャルペーサー機能があるので、特にラップを意識したペース走では使ってみたいですね!

もしこのバーチャルペーサー機能が使えるのであれば、実際のペーサーが配置されないレースでもタイムを把握できるので、これはランニングやウルトラマラソンなどタイムを狙うレース時には重宝するかもしれません。

またフルマラソンも全く問題ありませんでした!

以下、PACE Proを装備したレースレポです!

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<ウルトラマラソン>

前述しましたが、4月に参戦した【チャレ富士】では、バッテリー、GPS精度ともにトラブルなく、120km、13時間以上の長丁場を支えてくれました!

写真は取り忘れてしまいましたが、完走後もバッテリー残量はまだまだあったので、【COROS PACE Pro】の最大の強みでもある長時間稼働を実感できたレースでもあります。

以下、PACE Proを装備したレースレポです!

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<トレイル・登山>

こちらも前述しましたが、6月に参戦した【奥信濃100】の50km部門で装着しました。

ほぼ単独ランになることもなくGPSデータを使うことは無かったですが、公式情報(公式サイトの累積標高では2,500m)とレース後のラグには若干の差異があったので、このあたりはまた登山時や別のトレランレース時に違いを比較してみます。

以下、PACE Proを装備したトレラン、登山レポです!

【ハセツネ30K完走レポ】5時間16分|試走45kmの効果とコース攻略
ハセツネ30Kを5時間16分で完走。祝日ワンウェイコース試走30km+峠走15kmの効果を検証し、実際のレース展開や区間ごとの攻略ポイント、ウェアリングや補給アイテム一覧などを詳しく解説します。初挑戦やタイム短縮を狙う方に役立つ実走レポートです。
【ハセツネ30K試走】祝日・土曜推奨ワンウェイコース30km+武蔵五日市まで峠走15km|合計45kmロング走
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剱岳・早月尾根ピストン登山記|3年ぶりの日帰り挑戦レポート
標高差2,200mの剱岳・早月尾根ピストンに再挑戦!日帰り登山の全行程やルート状況、3年ぶりにチャレンジした感想やアイテムを詳しく解説します。

<睡眠時など>

睡眠時も肌身離さず装着し、主に睡眠時間、睡眠の質、睡眠時の心拍数、HRVを毎日チェックしています。

特に日々の睡眠の質を把握する上で、深い睡眠時間、HRV指標の変化は重要な指標となっています。

また仮眠の時間も計測してくれます。

ランニングライフを末永く楽しむために、年を重ねるごとにリカバリーの質は今後更に重要なテーマとなってきますので、毎月の振り返り連載コーナーでも発信中です!

【奈良ウルトラ挑戦記】2026年4月の振り返り
2026年4月のランニングを振り返り。走行距離258kmの結果、トレーニング負荷や閾値ペースの変化などをデータとともに整理。いよいよ今月末に迫った奈良ウルトラマラソンに向けた現在地をまとめました。

以上から、トレーニング時やレース時はもちろんのこと、普段のライフスタイルや睡眠時などの貴重なデータを日々計測してくれるので、常に自分の健康・メンタル状態を把握するには欠かせない相棒となっています!

⑤【Garmin Forerunner 265】との比較

改めて購入検討モデルのひとつとされる【Garmin Forerunner 265】との比較をまとめてみました!

項目COROS PACE ProGarmin Forerunner 265
価格帯(税込)49,940

54,340円
62,800円
ディスプレイ1.3インチ AMOLED
(高輝度1,500nit)
1.3インチ AMOLED
(416×416ピクセル)
GPSデュアルバンドGNSSGNSSマルチバンド
ナビ機能ターンバイターンナビ可コースナビ可
GPS稼働時間最大38時間最大20時間
スマートウォッチモード最大20日間最大13日間
重量約49g
(シリコンバンド)
約39g
(ナイロンバンド)
約47g
VO₂Max反映△ 遅め
(数回の走行で反映)
◎ 即時〜翌日反映あり
(1回で更新されることも)
暑熱・高度順化表示非対応
(パフォーマンススコアで間接判断)
暑熱・高度順化スコアあり
音楽保存・再生MP3ファイルをPCから
転送して再生可
(Bluetoothイヤホン対応)
ストリーミング非対応
Spotify/LINE MUSIC/Amazon Musicなどのストリーミング再生可
Bluetoothイヤホン対応
アプリ連携COROSアプリ
Training Hub
(分析特化)
Garmin Connect
(トレーニング+ライフログ)
特徴軽量&地図+GPS性能に優れ、電池持ち最強クラス。
分析機能も優秀
音楽・スマート機能・汎用性◎。
初中級者にも使いやすく、アプリ連携も充実

さらにランニングレベルやトレランも楽しむ方向けにもまとめてみました!

比較軸COROS PACE ProGarmin Forerunner 265
サブ3以上

ウルトラマラソン
「バッテリー持ち・軽量・高精度GPS・地図表示」で圧倒的に支持。

特にウルトラマラソンユーザーからの評価が高い
スペック上は十分だが、バッテリー持ちや地図機能が弱く、ウルトラマラソンにはやや不安あり
サブ4〜5・一般ランナー見た目がやや地味・機能が玄人向け。

VO₂Max反映遅めで不満の声も
「使いやすさ・画面の綺麗さ・アプリ連携」で高評価。

特に女性ランナーからの人気◎
トレイル・登山志向「地図表示+軽量+バッテリー持ち」で非常に高評価。

100マイラーなどからの信頼も厚い
「地図なし」「稼働時間短め」で不満も多め。

軽登山・ファンランにはOK
音楽重視派・日常使いMP3再生はできるが手間あり。ストリーミング非対応スマホと連携した音楽再生や通知が強力。

通勤ランナー・ウォッチとしても人気
トレーニング指標の信頼性データは「正確で保守的」。
VO₂Maxなど過大に出にくく、ガチ勢向け
即時反映・変動あり。
モチベーション維持に強い
レース前のピーキング管理△ 数値から自分で
分析する必要あり
ピーキング・ステータスが
自動表示されて便利
アプリの使いやすさCOROS Training Hub
(無料で高機能)
Garmin Connect
(無料で高機能)
レビュー全体の印象「機能はプロ級、見た目は地味」
「レース・ロング走・トレイルに信頼できる」
「Garminからの乗り換えで満足」
「画面が鮮やかでテンションが上がる」
「日常ランにはベスト」
「バッテリーが持たない」

⑥こんなランナーにおススメ!

・軽量、バッテリー、地図、正確なデータ分析を希望
・フルマラソンだけでなく、トレイルやウルトラへのチャレンジも視野に入れている
・Garminからの乗り換えを検討中
・コスパが高いGPSウォッチを探している

といった現在スマートウォッチを使って買い替えを検討しているランナー、もしくはログや睡眠スコアなどから総合的に分析したいやや玄人ランナー向けにはおススメできるウォッチです!

これからウルトラマラソンやトレイル、トライアスロンなどのロングディスタンスに挑戦するランナーにとってはバッテリー持ちかつGPS稼働時も最大38時間と他メーカーの中でもトップクラスの長時間稼働も売りです!

100マイルのトレランなどにも十分対応できるスペックなので、レース中のバッテリー切れや充電がストレスだったトレイルランナーにも自信を持っておススメできるウォッチでしょう!

オプションギアとして、より正確な心拍計を計測したく、心拍センサーも活用しています!

こちらもウォッチと連動しますので、日々のトレーニング、大会で重宝しています!

⑦まとめ

今回は【COROS PACE Pro】についてのレビューをまとめてみました!

日々最新テクノロジーを駆使したGPSウォッチがリリースされ、Garmin、SUNTO、Polar、そしてApple Watchなどの高性能ウォッチの中で、大きくシェアを拡大し、急成長を遂げているCOROSによる代表作【COROS PACE Pro】。

私もこれまでGarminのウォッチを愛用し、乗り換えに多少抵抗はありましたが、結果的に乗り換えて大正解でした!

そして、実際に使用してみて、他メーカーからの乗り換えが多い理由もこのレビューを通して分かっていただけたのではないでしょうか

もしウォッチの購入や乗り換えを検討しているランナーにとって少しでも役に立つ記事になれば幸いです!

ちなみに2025年のマイベストギア3選の1つにピックアップしています!

2025年総括|ランニングライフ&本当に買って良かったベストギア3選
2025年のラン&トレランライフを1年分振り返り。走行ログやレースの記憶とともに、使用頻度が高く信頼できた「本当に買って良かった」ベストギア3選をまとめました。

今回も数あるレビューの中からご覧いただき、ありがとうございました!

【COROS PACE Pro】の購入はこちら!

①全国の取扱店舗

取扱店舗
A performance sports technology company that helps athletes train to be their best.

②Amazon、楽天市場、Yahooショッピングなど

▼トピックスはこちらでも配信中!

▼【COROS PACE Pro】のデータから導き出した分析記事など

【5kmレース全力】心拍170の世界|Tokyo Speed Race参戦記と課題分析
Tokyo Speed Raceの5kmに参戦。ネット17:51(グロス18:07)で1マイル・5kmともにPB更新。心拍170の高強度データ(COROS)をもとに、後半なぜ苦しくなるのかを分析。サブ3ランナー目線で収穫と課題、今後のトレーニング方針を解説します。

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