※こちらの記事は2025年2月にアップした記事を都度、編集・追記しています。
こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!
24-25マラソンシーズンもいよいよ佳境を向かえ、今月が熊本城、京都、大阪、姫路、徳島、高知竜馬、いわき、そして来月以降は東京、板橋、埼玉、静岡、びわ湖、鳥取、さが、福井、名古屋ウィメンズ、かすみがうらなど全国各地でビッグレースが控えています!
ここまで順調にコツコツとトレーニングを重ね、タイムを狙っているランナーも多いことでしょう。私も今シーズンラストのフルマラソンとなる3月の【東京マラソン2025】を最大の勝負レースとして調整中です!
そんな勝負レースを控えているランナーにとって、最も気になるのが勝負シューズことレーシングシューズのセレクトでしょう。
各メーカーから日々最新テクノロジーやアップデートされていますが、今回は世界中のトップランナーからも支持され、フルマラソン界を席巻している超人気シューズ、アシックスの【メタスピードエッジパリ】のレビューをお届けします!
私もこのシューズを履いて、先日の【勝田全国マラソン】で念願のサブ3を達成しました!
▼目次
①【結論】本気でタイムを狙うなら買う価値のあるスーパーシューズ!
②なぜ【メタスピードエッジパリ】を買ったか?
③シューズスペック
④データで比較する
⑤こんなランナーにおススメ!
⑥まとめ
①【結論】本気でタイムを狙うなら買う価値のあるスーパーシューズ!

もしこの記事を読んでいるランナーの中で、
・サブ3前後を本気で目指している!
・今シーズンこそPBを更新したい!
と思っているランナーにこそ購入をおススメします!
特にカーボンプレート入りのシューズはある程度のスピードからの着地、そして反発の恩恵を最大限に得る目的で作られているため、履きこなす走力、体幹、フォームなども求められるからです。
私も今でこそやっと履きこなす走力を少しは身に付けたと思っていますが、まだまだ走行距離や筋持久力が十分に備わっていない時はタイムを狙える分、その後のダメージも大きかったのを覚えています。
カーボン反発の恩恵でレースでは普段のトレーニング以上のタイムを出すことができましたが、その代償で特にふくらはぎへのダメージも大きく、レース終盤で足攣りを起こしたり、レース後の長期間にわたる筋肉痛や疲労、さらには怪我に繋がったりと【履くシーンを慎重に選ばないといけないシューズ】であることを痛感させられました。
当然トップクラスのランナーやビッグレースでの足元を見ると、カーボン入りシューズがほぼ独占し、欲しくなる気持ちも十分にわかりますが、今一度自分の走力と比較しながらレーシングシューズを選ぶことをおススメします。
②なぜ【メタスピードエッジパリ】を買ったか?

下記が主な理由です。
(1)本気でサブ3を目指していた
(2)ヴェイパーフライ3では足の疲労感がやや大きいのが唯一の懸念事項だった
(3)軽量かつ足の疲労度も軽減できるレーシングシューズを探していた
(4)マジックスピード2でアシックスとの相性の良さと今後の可能性を感じた
購入したのは昨年2024年の秋、アシックス公式サイトでの再入荷のタイミングでした。この時も販売開始からすぐに完売してしまうほどの人気でしたが、幸運なことに手に入れることに成功。
それまでは、ナイキの【ヴェイパーフライ3】を今シーズンの勝負レースにしていましたが、11月末の【つくばマラソン】の試走を兼ねた30kmレースで履いてみたものの、久々に完走後の着替えの際に足が攣ってしまったのです。
さらに【つくばマラソン】本番でも序盤に突っ込み過ぎたことも重なり、終盤に足攣りで大撃沈してしまい、サブ3まであと2分半と悔しい思いをしてきました。
>>>【サブ3挑戦記】つくばマラソン前の試走、東京チャレンジ30K出走!
>>>【サブ3挑戦記】つくばマラソン2024結果と勝田全国マラソンに向けた課題
【つくばマラソン】でも【メタスピードエッジパリ】の選択肢はありましたが、まだ普段のトレーニングで数回のみの使用、試走をしていなかったこともあり本番でのリスクも考慮し、履き慣れた【ヴェイパーフライ3】をセレクト。
シューズがすべてではないですが、次なるターゲットレース【勝田マラソン】に向けて【メタスピードエッジパリ】を1月頭の【東京ニューイヤーハーフマラソン】で初めて実戦投入してみました。
試走兼ねたトレーニングでも軽さと反発性&クッション性を大いに感じていましたが、レースペースとなるとさらにその効果を実感でき、昨年秋に記録した【東京レガシーハーフ】(※ヴェイパーフライ3)のハーフのPBを2分半ほど短縮することに成功!
>>>【サブ3挑戦記】東京ニューイヤーハーフ2025でPB更新!
ハーフといえども3分後半台のペースで走り続けると私の場合、お尻とハムストリングスあたりにやや疲労感が出ますが、この【東京ニューイヤーハーフマラソン】では完走後の疲労感も無く、絶好のコンディションの中で終始快適なペース配分で完走できました。
この結果で【勝田マラソン】の勝負シューズは【メタスピードエッジパリ】に決定。
そして、サブ3チャレンジレース第2弾として今年最初の勝負レースとなった【勝田マラソン】でも強風とアップダウンの多いタフなコンディションだったにも関わらず、終盤に足攣りの前兆はありましたが、大撃沈することなく見事サブ3を達成できました!
個人的には【つくばマラソン】よりも難易度の高いコースでしたが、【メタスピードエッジパリ】のおかげもあり、強風の中でもサブ3達成&PB更新することができて、とても大きな自信になりましたね!
>>>【サブ3挑戦記】憧れから現実に。勝田マラソンでサブ3達成!
ちなみに話はやや前後しますが、普段のトレーニングでのペース走やスピード練習は同じアシックスからの【マジックスピード2】を愛用しています。
デイリーシューズにも関わらずカーボン入りかつ比較的リーズナブルな価格設定ですぐに2足目を購入し、サブ3にいたるまでのトレーニングで重宝していました!
デイリーもレーシングシューズもずっとナイキ派でしたが、【マジックスピード】シリーズの特徴ともいえる軽量かつ適度な反発とソールのクッション性で、「次のレーシングシューズはアシックスにしてみよう!」と思ったのも購入したきっかけのひとつです!
次のチャプターから具体的なシューズスペック、そして姉妹シューズ【メタスピードスカイパリ】や人気を二分するナイキの【ヴェイパーフライ3】との違いなど見ていきましょう。
③シューズスペック

このチャプターからは各スペックを細かく見ていきましょう。
<重さ>
まずは最も気になる【重さ】からです!参考までにナイキの【ヴェイパーフライ3】と比較していきます。


【メタスピードエッジパリ】198.2g(28.0cm)
【ヴェイパーフライ3】208.7.g(28.5cm)▲10.5g
と10円玉、約2枚分(1枚が約4.5g)の差ですので、手に持った感じと走っている時に感じる重さにほぼ差は無いです。
<クッション性>

【メタスピードエッジパリ】はピッチ走法かつフォア~ミッドフット向けの仕様になっていますので、前足からミッドソール部分に厚みを増した<FF Turbo+>を搭載したことにより、着地からの反発をより得られる構造が特徴です!
一方の姉妹版にあたる【メタスピードエッジパリ】はスライド走法向けで、ミッドソールに<FF Turbo+>が増すように施されています。
この二足はパッと見ではほぼ同じデザインに見えますが、唯一の違いは先述した<FF Turbo+>の搭載位置が異なり、そしてソールは【メタスピードエッジパリ】がブラック、【メタスピードスカイパリ】がレッドにデザインされています。

一方、【ヴェイパーフライ3】には<ZoomXフォーム>が搭載されています。
どちらもレーシングシューズとしては最高峰クラスの反発とクッション性に優れていますが、個人的にはフルレングスのカーボンが入った【ヴェイパーフライ3】の反発がより強く感じられました。
が、反発が強い分、ナイキのデメリットにもなり得る接地時に足首のブレが起こるため、よりホールド感が増し、さらには柔らかすぎない適度かつ安定したクッション性で常時一定のパフォーマンスが出せるのは【メタスピードエッジパリ】と感じています。
【勝田マラソン】では【つくばマラソン】よりもタフなアップダウンがあったにも関わらず、安定した走りを長時間キープできたからこそ疲労感も少なく、止まってしまうほどの足攣りも起こらず、ラスト1kmでは自分でも驚くほどのビルドアップでゴールが出来たのかもしれませんね。
【メタスピードスカイパリ】はまだ実際に履いたことは無いので、もし今後新作がリリースされた際には店頭で履いてその違いを比較したいと思っています。
<アッパー>

【メタスピードエッジパリ】のアッパーには、通気性に優れて<モーションラップアッパー2.0>を採用。
冬場のレースのため、特に汗や給水による浸透で肉刺や擦れの影響は感じられず、ソックスもやや透過するメッシュの網目です。
一方の【ヴェイパーフライ3】にはフライニットが採用され、【メタスピードエッジパリ】と比較してもつま先周りの網目は大きく、通気性に優れていることが分かります。
【ヴェイパーフライ3】も秋口のレースのみの使用のため、浸水や蒸れなどによる肉刺や擦れは起きていません。
このあたりは大きな差はほぼ無く、好みや主観で別れる程度の差と思っています。
ちなみに私は肉刺、擦れ防止で五本指ソックス、そしてレース直前に足指にもワセリンをたっぷり塗ってトラブルを回避しています。給水でもシューズが濡れてしまった場合のリスクが大きいため、できるだけ人の少ない場所で摂取するように心掛けています。
<アウトソールと耐久性>

比較する上で、まずは同じアシックス製の人気シリーズ【マジックスピード】の2と3のアウトソールを見比べてみました。

パッと見では【マジックスピード2】に近い仕様で、【メタスピードエッジパリ】の方が踵のふくらみが大きく、よりグリップ性とクッション性、そして安定性を意識していることがわかります。
一方で、ナイキの【ヴェイパーフライ3】と比較してみましょう。

つま先からミッドフットあたりまでは似た仕様でグリップ性を重視していますが、ミッドフットから踵までは大きく異なります。
ナイキは反発性に富んだ<ZoomX フォーム>を採用していますが、フォームが露出していることもあり削れやすく、耐久性は【メタスピードエッジパリ】の方が上回ると想定しています。
ちなみに現時点(2025年3月1日)の走行距離は、
【メタスピードエッジパリ】:91.41km
【ヴェイパーフライ3】: 131.1km(▲およそ40km)
と【ヴェイパーフライ3】の方がおよそフルマラソン1回分以上、走っていることもあり、特に踵付近の摩耗とダメージは激しいです。
おそらくレーシングシューズの各仕様や個人差にもよりますが、
【メタスピードエッジパリ】:300~500km
【ヴェイパーフライ3】:250~400km
あたりといったところでしょうか。
ちなみに【マジックスピード2】は400km近く走っていますが、摩耗やダメージは少なく、クッション性が落ちていることもあまり感じられないので、アシックスのアウトソールの方が耐久性はあると思います。
こうして比較してみると、【メタスピードエッジパリ】の方がコスパも勝っていることでしょう。
唯一のデメリットは、ナイキの方がデザイン性に優れている一方、アシックスはイマイチ微妙なデザインもしくはカラーバリエーションでしょうか。。。
<履き口>

こちらもアウトソール同様、【マジックスピード】シリーズと【ヴェイパーフライ3】それぞれと比較してみます。
まずは【マジックスピード】との比較です。

大きな違いは見られず、【マジックスピード3】とほぼ厚みも作りも同じ印象です。

私がアシックスを好む理由のひとつに、ホールド感と安定性が挙げられます。
アシックスは日本人の足に合ったシューズづくりを得意としているため、さらに欧米人との骨格の違いによりヒールストライクが多い傾向から、できるだけ足首をしっかりホールドしてブレが少ないシューズが好まれます。
そのため、【マジックスピード】と【メタスピードエッジパリ】も長時間走っていても着地によるブレが少なく、その分、フォームも安定して疲労の軽減に効果的なのです。
一方の【ヴェイパーフライ3】は薄いのが特徴です。

踵部にクッションが内蔵されていますが、履き口が薄い分、着地時のブレはやや多い印象があります。
この次のチャプターでの<サイズ感>にも繋がってきますが、このブレを少しでも無くす方法としては試着はもちろんのこと、靴紐での調整も必要になってきます。
<サイズ感>
私はナイキ28.0~28.5cm、アシックス28.0cmのため、
【メタスピードエッジパリ】:28.0cm
【ヴェイパーフライ3】:28.5cm
をそれぞれセレクトしましたが、これはやや失敗でした。
【メタスピードエッジパリ】の実践投入一発目となった【東京ニューイヤーハーフマラソン】で左足の中指が黒く変色してしまったのです。
登山ではたまにありましたが、ランニングやマラソンでは初めてのことだったので、足に合っていないことが考えられます。
いつも愛用している【マジックスピード】と同じサイズ感だと思い購入しましたが、レース中はやや窮屈な印象がありましたので、ハーフサイズアップで丁度良かったことでしょう。
一方の【ヴェイパーフライ】はその逆でいつもの【ペガサスシリーズ】と比べてもハーフもしくはワンサイズ大きく感じられ、走っていても足がシューズ内で安定していないなと感じることもしばしばありました。
ということで、改めてサイズ感は通常履いているシューズから
【メタスピードエッジパリ】:+0.5~1.0cm
【ヴェイパーフライ3】:-0.5~1.0cm
を目安に履くのを推奨します。
私は試着せずにネットで購入したため、もし近くにショップがある場合は、必ず試着することをおススメします!
<価格>(※2025年3月9日現在/税込)
レーシングシューズも高騰化が止まらないですが、
【メタスピードエッジパリ】:27,500円
【ヴェイパーフライ3】:35,750円
【ヴェイパーフライ4】:29,700円(※3月1日リリース)
とナイキは強気の価格設定です!
しかし、まもなく待望の新作【ヴェイパーフライ4】が29,700円とプライスダウンしてきましたので、このあたりは実際の使用してからのレビュー等で意見が分かれそうですね。
一方の【メタスピードエッジパリ】は再入荷もしくは新カラーでリリースされてもすぐに売り切れてしまうほど人気が継続中です。先日リリースされた新色はまだ在庫がありますが、完売するのも時間の問題でしょうか。
【メタスピードシリーズ】も新作リリースの噂がありますが、この人気の高さから暫くは値崩れは起きないのではないかと予想しています。
※追伸
ナイキより【ナイキ ヴェイパーフライ4】は3月1日(土)にプロとカラーがリリース!
東京マラソン2025ブースでも今後リリース予定のレッドカラーが展示されていました!

④データで比較する

実際に走ったフルマラソンの結果はこちらになります。
【メタスピードエッジパリ】:2:58:09(勝田マラソン2025)
【ヴェイパーフライ3】:3:02:34(つくばマラソン2024)
それでは、ピッチやストライドなどに違いはあったのか、ガーミンのデータを比較して検証してみましょう。

結果、差は無し。
レーススパンも2か月と走力やフォームが劇的に変わることはないので、データもほぼ同じ値でした。
このあたりは一年スパンで比較した方が違いが見られるかもしれませんので、もし来シーズン【つくばマラソン】か【勝田マラソン】に出場する際はこのブログで改めて比較してみたいと思います!
④こんなランナーにおススメ!
冒頭でもお伝えしましたが、やはり本気でタイムを狙っているランナーにとっては最大限の恩恵を感じられるスーパーシューズだと思います!
<こんなランナーにおススメ!>
・とにかく1秒でも早くタイムを絞り出したい
・今シーズンの勝負レースでPB更新を目指したい
・カーボン入りシューズを履いても終盤にどうしても足を攣ってしまう
・ちょうど新しいレーシングシューズを探していた
・コスパが良く、耐久性の良いレーシングシューズを探していた
といった感じで1秒でも絞り出したいランナー、そして個人的にはフルマラソン後1週間で通常メニューに戻していますので、足腰へのダメージも少ないものだと感じています。
連戦が続くランナーにとってもメリットがあるシューズと自信を持って言いたいため、私もこの後に控えている、【東京マラソン2025】で再度【メタスピードエッジパリ】を勝負シューズとし、足の疲労感、シューズのダメージを見ていきたいと思います。
※追伸
2月16日(日)の青梅マラソンでは実験兼ねて、ノンカーボンのアディダス<Adizero EVO SL>をチョイスしました!
>>>【サブ3挑戦記】東京マラソン2025に向けた最終調整で青梅マラソン初挑戦!
一方のデメリットもしくは懸念されることもあります。
<デメリット(懸念事項)>
・在庫不足(再入荷、新色がリリースされてもすぐに完売)※新色再入荷中!
・ラインナップの乏しさ(ワンカラーごとのリリースのみで、まとまったカラーバリエーションをリリースしてほしい)
・同じアシックス製でもサイズ感が異なるので、試着はマスト
発売直後から今年頭にかけて直ぐに完売してしまうので、在庫不足が多くのランナーにとってやや不満のようです。(※新カラーはまだ在庫あるようです!)
マーケティング的にあえてこうしたセールス手法を取っているのか、社風からサスティナブルを意識しているのか真相は不明ですが、転売による高騰化も招くため、ある程度の在庫量は確保してほしいですよね!
ちなみに私の使用シーンはこんな感じです。
・勝負レース前の試走レース(30km走やハーフマラソン大会)
・フルマラソン本番
ほぼ実践用としてこれからも使用していきます!
参考としてデイリーシューズはこちらにもまとめています!
>>>【サブ3挑戦記】ジョグの重要性を身に染みて感じた2024年
⑤まとめ

今回は2大会連続サブ3&サブ55達成に貢献してくれた立役者こと、アシックスの【メタスピードエッジパリ】レビューをしてみましたが、いかがでしたでしょうか。
それぞれ好みのメーカーとシューズはあると思いますが、【メタスピードエッジパリ】はこれまで履いたシューズの中でも反発、安定性、疲労感どれを取ってもトップクラスのレーシングシューズでした!
最近はどのメーカーも厚底、カーボン入り搭載で最新テクノロジーを駆使したシューズが目まぐるしくリリースされていますが、ナイキ【ヴェイパーフライ】を筆頭に厚底シューズの登場でアシックスは箱根駅伝でシェア率を0%まで失墜し窮地に立たされました。
そこから生まれたのがこの【メタスピード】シリーズ。
アシックスの本気を見せつけたことで見事にどん底から這い上がり、ナイキやアディダスと肩を並べるほどまで復活、今はビッグレースなどの上位ランナーはこの【メタスピードシリーズ】を愛用し、世界中のランナーから再び支持されています!
今年2025年は9月に東京で世界陸上も開催され、そのタイミングに合わせて各メーカーから最新シューズが披露されるのでは!?と今から楽しみで仕方ありません!
2025年も各メーカーからどんな革新的なレーシングシューズがリリースされるのか、引き続き目が離せないですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
※追伸
【東京マラソン2025】の勝負シューズにしましたが、2大会連続サブ3&サブ55(PB更新)達成に貢献してくれました!タフなコンディションの中、42.195kmしっかり支えてくれた信頼できる相棒です!メタスピードエッジパリ、ありがとう!
>>>【サブ3挑戦記-最終回-】東京マラソン2025、2大会連続サブ3&サブ55達成!
▼【メタスピードシリーズ】の購入はこちらから(※2025年3月9日現在)
②スーパースポーツゼビオ
▼メタスピードエッジパリ(ブルー×ブラック)(※再入荷中!)

▼メタスピードスカイパリ(ブルー×ブラック)(※再入荷中!)

③スポーツデポ・アルペン

▼日々のトレーニング内容はこちらで発信中!
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