※こちらの記事は2026年1月にアップした記事を都度、編集・追記しています。
こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!
これまで当ブログでは、【サブ3挑戦記】、【ウルトラマラソン挑戦記】、そして現在も連載中の【サブエガ挑戦記】と様々な挑戦記シリーズを連載してきましたが、新たな挑戦記として2026年は【禁酒】にチャレンジすることに決めました!
なぜ、自他ともに認める大のビール好きランナーが【禁酒】をするのか。
連載初回と今回はその理由をまとめています!
▼目次
1.なぜ今、禁酒なのか
2.これまでの挑戦記とのつながり
3.禁酒を決めた理由
4.今回の禁酒ルール
5.禁酒5日目のリアルな現状
6.これから検証していくテーマ
7.次回予告とまとめ
1.なぜ今、禁酒なのか

私はビールがとても好きです!
週末ランチでの1杯、走った後の1杯、サウナあがりの1杯など。
これまで「よし、やめよう!」と本気で思ったことは一度もありませんでした。
病気でもなく、医師に止められたわけでもありませんが、
それでもここ最近、少しずつ積み重なってきた違和感があります。
この【禁酒挑戦記】は、そんな違和感から始まった1年間の人体実験のスタートでもあります。
2.これまでの挑戦記とのつながり

これまでこのブログでは、
・サブ3挑戦記
・ウルトラ挑戦記
・サブエガ挑戦記
と、ランニングを軸にした挑戦を記録してきました。
というのも自分がそれぞれの記録にチャレンジする際に、他のランナーのブログで大きな刺激をもらったり、とても参考になったからです!
もし自分のノウハウや成功、失敗が同じ志を持っているランナーのためになれば幸いと思い、連載シリーズを開始。
おかげさまで、沢山の読者からアクセスをいただいている人気コンテンツに成長しています。
現在は、フルマラソンで2時間50分切りのサブエガ達成に向けて【サブエガ挑戦記】を連載中ですが、達成するには走力アップはもちろんのこと、トレーニング精度、そして食生活やリカバリーと様々な要素が求められます。
そこで、次に向き合うべきものは何かとこの年末年始にじっくり考えた時、
行き着いたのが「生活習慣そのもの」でした。
禁酒は、突然思いついた挑戦ではありません。
3.禁酒を決めた理由

禁酒を決めた理由は、とてもシンプルです。
・睡眠の質の低下
・夜間の頻尿&中途覚醒
・回復の遅さ
・惰性で参加している飲み会のストレス
・そして、積み重なっていたコスト
どれも致命的ではありません。
だからこそ、見過ごしてきた問題でした。
・睡眠の質の低下

これが最も大きい理由のひとつかもしれません。
アラフォー世代にもなると、仕事もある一定の成果やマネジメント力、判断が常に求められ、私生活も子育てや介護、そして自分自身の趣味など常に時間に追われる日々。
時間は当然誰しも平等に1日24時間と限られていますので、その中でいかに日中のパフォーマンスや効率、質の高さを上げていくかがカギとなってきます。
体力も集中力も20代、30代の時と比べて下降傾向になります。
ですので、睡眠の質を高くして、毎日をハイパフォーマンスで更に充実させたい!
これが禁酒を決めた理由のひとつです。
飲酒した日としない日の寝起きは体感的にも、スマートウォッチによる睡眠スコアにも如実に現れます。

上記のグラスが下降している日は、ちょうど年末で忘年会があった日。
その日の睡眠スコア(HRV数値:睡眠中の心拍変動)は、アルコールを摂取せずに眠った他の日と比べても大幅にダウンしているのが明らかです。
そして、アルコールを摂取した日の夜に厄介なことがもう一つあります。
・夜間の頻尿と中途覚醒

一度でもトイレに行ってしまうと、そのまま眠れずに中途覚醒してしまったり、眠りが浅くなってしまいます。
特にアルコールを摂取した夜はトイレに行く回数も増えてしまいます。
アルコールを摂取している時は楽しいですが、その後は眠りが浅くなったり、トイレに行く回数は増えてしまうなどデメリットしかありません。
一晩ぐっすり朝まで熟睡をして、体力も気力も回復したフルパワーの状態で翌日を絶好調で楽しみたいのです。
・回復の遅さ

眠りが浅くなったり、睡眠の質が落ちれば、当然リカバリー(回復)にも影響を及ぼします。
特にこのブログをご覧になっている多くの皆さんは、ランニングを日常的に行っている方が多いと思いますが、疲労の蓄積は怪我や故障のリスク、そして日常のパフォーマンスにも支障が出てくることでしょう。
日常のパフォーマンスとランニングを両立させるには、毎晩の睡眠でできる限り全回復をして翌日を充実させたいもの。
怪我や故障をすると、ランニングが楽しめ無くなる恐れもあるので、とにかく日々の睡眠の質を向上させて、回復力を維持したいのです。
・惰性で参加している飲み会のストレス

特に仕事での飲み会がほとんどでしょうか。
立場上どうしても参加しなければならないものもあり、その時は一次会で退散しますが、今後は【禁酒中であること】をアピールして、声が掛からない、もしくは欠席できる状況をこの機会に作ってみることにしました。
飲んでいる時は楽しいですが、振り返ってみて「あの飲み会での話は今も印象に残っている」ということはほぼありません。
飲み会に費やした時間を読書やサウナ、もしくは2部連などへ自己投資した方が遥かに恩恵が大きいものと思っています。
・そして、積み重なっていたコスト

アルコール代も馬鹿にはなりません。
1か月、3カ月、半年、一年間で見ていくとそのコストは積み重なっていきます。
アルコールがもたらす「一時的な享楽」はストレス解消になりますが、体内で浄化されてトイレに消えていくことを考えれば、この積み重なったコストを自己投資に回した方が更に一回きりの人生を充実させるとふと我に返ったのです。
ちなみに私は週末のランチはだいたい外食と決めていて、そこで瓶ビールを飲むのがこの数年間、習慣化していました。
瓶ビール1本分600円とした場合、1年の禁酒で浮くビール代をAIに算出させたところ、

なんと、年間で62,400円ものビール代をトイレに流していたことになります!
この62,400円は給料収入(手取りベース)で見た場合、額面で約78,000円相当となります。
ちなみにランニング関連に換算すると、
・フルマラソンエントリー費用
12,000~15,000円→4~5レース分
つまり禁酒すれば、年間フルマラソン4本走れる!
・ハーフマラソン
6,000〜8,000円→8〜10レース分
・ランニングシューズ
レーシングシューズ25,000~30,000円クラス→2足分に近い金額
ジョグシューズ15,000~18,000円クラス→3~4足分
・旅行
1泊15,000~20,000円規模→3~4回分
と会社員であれば「昇給8万円」より「禁酒1年」のほうが再現性も即効性も高い【自由に使えるお金】を手にすることが出来るのです!
賃上げが叫ばれている中でも、なかなか年収を上げるのは容易ではありません。
今すぐにできることからコツコツ自己投資のお金を積み上げていきます!
4.今回の禁酒ルール

今回の禁酒には、いくつかのマイルールを決めています。
・期限を設けず、スモールステップから
・ストレスで仕事にもランニング、生活に支障が出れば中止
・パフォーマンスも上がらなければ無理してやる必要無しと判断
ストイックな挑戦ではありません。
完璧を目指すつもりもありません。
あくまで目的は、「禁酒した状態の自分を知ること」です。
5.禁酒5日目のリアルな現状

年明け、年末年始の休暇最終日となる1/5(月)のランチ時に飲んだ瓶ビールを最後に、
この記事を書いている時点で、禁酒は5日目。
正直に言うと、劇的な変化はまだありません。
ただし、いくつか「おや?」と思う点も出てきました。
1/10(土)の睡眠スコアが過去最も高い数値を記録。

そして一番きついのは、身体ではなく習慣です。
禁酒を宣言してから、初めての3連休、そして1/11(日)はニューイヤーハーフマラソンが控えていますので、レースが終わってからお風呂後は最も飲みたくなる瞬間です。
まずは最初のハードルになるこの3連休を無事に乗り越えられるかですね。
この【禁酒挑戦記】連載では、できる限り赤裸々にレポートしていきます!
6.これから検証していくテーマ

この1年間で、以下のテーマを検証していく予定です。
・睡眠の質はどう変わるのか
・ランニングの回復・心拍への影響
・レースパフォーマンス
・飲み会や付き合い方の変化
・浮いたお金をどう使うか(自己投資)
禁酒=我慢というストイックなテーマよりも、禁酒で得られたメリットもしくはデメリットを上記テーマに沿って深堀りしていく予定です!
7.次回予告とまとめ

この記事をアップしている時点で、禁酒をスタートして5日目です。
禁酒前から平日は自分から飲むことはほぼ無くなりましたが、禁酒後初めての週末となります。
様々な誘惑がありますが、果たして一滴も飲まずに無事に週明けを迎えるのか、なんだかとてもワクワクしています!
他の挑戦記と同様、
「走るのは好き。でもお酒も好きだけど、このまま飲み続けていいのだろうか」
そんな葛藤やモヤモヤを抱えているランナーに、この【禁酒挑戦記】が何か考えるきっかけになれば嬉しいです!
私もそこまで強い人間だとは思っていませんので、もしかしたらトレーニングやレース後に【我慢できずに飲んでしまった!】と誘惑に負けてしまうかもしれません(笑)
禁酒がストレスになり過ぎないように、まずは自分自身をコントロールしていきます!
次回は、禁酒約1週間後で迎えた2026年初レース(東京ニューイヤーハーフマラソン)についてです。
>>>【サブエガ挑戦記】別大に向けた最終確認|東京ニューイヤーハーフ2026を走って
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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