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【サブエガ挑戦記】別府大分毎日マラソン本番1か月前の調整と装備

サブエガ

※こちらの記事は2026年1月にアップした記事を都度、編集・追記しています。

こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!

2026年本命レースのひとつ、2月1日(日)に開催される【別大】こと【第74回別府大分毎日マラソン】(※以下、別大)まで約1か月前に迫ってきましたので、今回は調整と装備予定を紹介していきます!

▼目次
①別府大分毎日マラソンの特徴と難しさ
・コースの起伏と風の影響
・2月開催ならではの気象リスク
②今回の目標設定とレースプラン
・狙うタイムとペース設計
・安全策と攻めどころ
③本番まで1か月の練習内容
・30km走の位置付け
・ポイント練習と疲労管理
④本番で使用予定の装備一覧
・シューズ(※詳細は別記事へ)
・ウェア・補給・小物類
⑤まとめ

①別府大分毎日マラソンの特徴と難しさ

別大公式サイトから引用しました

・コースの起伏と風の影響

こちらがコースマップです!

公式サイト内 参加者の皆様へから引用しました

国道10号(別大国道)上の高崎山・うみたまご前からスタートし、まずは北上して最初の折り返し地点(10km)となる亀川漁港前を目指します。

折り返し後は、スタート地点を再度通過、さらに南下し、別府湾沿いを走行。2つ目の折り返し地点となる三佐田交差点前を折り返し、ゴールとなるジェイリーススタジアムでFINISHするスタートとゴール位置が異なる1Wayコースです。

気になる高低差はこちらです!

公式サイト内 参加者の皆様へから引用しました

図だけ見るとジグザグ調にアップダウンしていますが、コース全体がほぼ平坦、最大高低差も約7m程度(※公式サイト記載あり)で大きなアップダウンがないタイムを狙うにはこれ以上ないフラットコースが一番の特徴です。

様々な情報を見ても、終始フラットという声が多く、各折り返しの橋と30km手前の弁天大橋の起伏がややキツいとのこと。

あのワールドメジャー7のひとつ【東京マラソン】ですら約40mなので、いかにフラットかつタイムを狙うランナーに人気であることが伺えますね!

そして、もう一つ気になるのがです!

海沿いのため気候条件次第では、激しい海風との勝負も予想されますが、直近2年間は近年でもトップクラスのベストコンディションとも言われ、相次ぐ記録更新、そして2時間6分台を更新しています。

そこで気象庁のサイトから過去5年分の大分県の天気をリサーチしてみました!

気温
(℃)
天気風速
(m/s)
湿度
(%)
2025年2月2日8.5→11.31.5~3.989→70
2024年2月4日7.9→8.50.6~2.386→93
2023年2月5日8.3→9.72.2~3.642→47
2022年2月6日5.6→6.34.2~5.640→37
2021年2月7日
※新型コロナで中止
15.1→16.01.7~3.950→54
※気温、湿度はレーススタート時間12時(左)→15時(右)まで、風速は最小から最大としている

2022年大会は最大風速6m/s近くまで吹いているので、ある程度の寒さ対策は最低限必要になることでしょう。

そして、向かい風対策としては集団に交ざって風除けにしてもらうか、前傾姿勢でなるべく風の抵抗を避けるなど、このあたりは過去の強風マラソン大会の経験を総動員して乗り越えたいと思います!

当日のコンディションはランナー皆一緒の条件かつ考えすぎても仕方ないことですが、少しでも穏やかなコンディションになってもらうことを願うばかりでです。

・2月開催ならではの気象リスク

真冬ではあるものの別大は正午スタートのため、よほどの荒天ではない限り、気温は一桁台後半でしょうか。

コロナ禍で中止になった2021年大会は15℃と春の陽気になりましたが、雨もしくは強風が吹くと、一気に体感気温は下がるため、真冬を想定した装備+ドライレイヤーなどで調整するの無難かと思います。

冬ランや雨天時のマラソンの注意点などはこちらにまとめています!

>>>冬でも快適に走れる!ランナー必携の防寒・汗冷え対策アイテム5選

>>>雨の日のマラソン対策完全ガイド:低体温を防ぐ11のアイテム

ちなみに現時点(※2026年1月4日)での天気予報はこちら!

▼東進ハイスクール 1か月天気予報

▼お天気.com 1か月天気予報

ウェアリングなどの最終的な装備品は、1週間前と出発前直前の天気予報を見て判断します。

②今回の目標設定とレースプラン

・狙うタイムとペース設計

目標はただひとつ、サブエガ(2時間50分切り)達成です!

サブエガするには、1kmあたりのペースが、

・4:01/km→2時間49分29秒(貯金30秒)
・4:00/km→2時間48分47秒(貯金1分12秒)

と、4:00/km前後のペースが求められます。

1秒の差でタイムが42秒変わってきますし、レース当日はスタート時のタイムロス、エイドでの給水、ジェル補給、向かい風の影響、折り返しによるタイムロスなどを考慮すると、4:00/kmよりやや早めのペースで巡行するポジティブスプリットがいいのか、もしくはイーブン、はたまたネガティヴで勝負するのか。

どのペースが最も今の自分の走力にあっているのか、前半突っ込んで失速した直近の【大田原マラソン】、ベストレースとなった【東京マラソン】を比較していきましょう。

・安全策と攻めどころ

まずは2025年11月末に初サブエガチャレンジとなった5kmごとのラップです!

中間地点となるハーフで1時間25分前後がサブエガ達成最初の目安になりますが、それよりも1分31秒も早いため、明らかに前半突っ込み過ぎです。

その結果、30km直前で足攣りが起こり失速。

何とかサブ3を死守するも、前半の突っ込み過ぎは明らかにオーバーペース(2時間46分台ペース)であり、その時点での走力の限界値を把握できたレースでした!

一方でPBを出した【東京マラソン】のラップです!

当時は2度目のサブ3を狙っていました。

前半は理想的なほぼイーブンペースで、ハーフ通過が1時間26分14秒とサブ3の目安となる1時間30分から3分55秒=約4分近くの貯金を作っています。

後半は日差しで暑くなり発汗は多くなるものの、懸念していた足攣りは起きず、貯金を上手く切り崩して成功した理想的なレースペースでもありました!

特に私の場合、ヒールストライクかつ発汗量も多いため、足攣りを起こす可能性は非常に高い傾向があります。

ですので、足攣りでの大失速、そして2つ目の折り返し地点(35km)以降の向かい風を考慮すると、

・前半:イーブンペース(4:00~4:02/km前後、4:05/kmまで想定内)
・中盤:前半から-1~2秒意識
・35~40km:イーブンペース(4:00~4:02/km前後)
・40km:ビルドアップ区間

前半無理に貯金を作ろうとするとダメージの蓄積で足攣りが起こるリスクが高い為、上記が本番1か月前の想定ペースとなります。

序盤で冷えた身体を暖め、筋肉をほぐしつつ、攻めどころは15km過ぎから2つ目の折り返し地点となる35kmまでの約20kmの直線でしょうか。

この直線をいかに普段のペース走のように、リラックスして3:58/km前後で走れるかがカギになります!

その練習も兼ねて、年末に30km走にもチャレンジし、3:58/kmで走り切ることに成功しています。

>>>【サブエガ挑戦記】別大前・30km走で見えたサブエガ達成への手応え

③本番まで1か月の練習内容

・30km走の位置付け

先程も記載しましたが、約1か月前となる年末最終週に別大のシミュレーションを兼ねて、昭和記念公園での30kmレースに出場してきました。

結果はこちら!

昭和記念公園内のコースの高低差は約30mほどで、後半に別大と同じ高低差となる7mほどのアップダウンがある点、そして、周回コース=別大もあまり変わり映えしない景色ということで無になって2時間走り続けるメンタルトレーニングも一緒に出来ました。

この30km走の結果次第では、別大でのサブエガは危険信号となりますが、平均ラップ3:58/kmで押せたのは一番の収穫。

30kmペース走はこれ以上やっても疲労が残るだけですので、あとは試走のハーフマラソンと週末のペース走を最後にテーパリング期へ少しずつ移行していきます。

・ポイント練習と疲労管理

ポイント練習は下記3つに絞り込んでいます。

・1/11(日):東京ニューイヤーハーフマラソン
・1/17(土):ペース走(12~15km)
・1/24(土):ペース走(10km)

東京ニューイヤーハーフマラソンは、昨年同レースで出したPB(ネット:1時間22分35秒)更新を狙いたいのが正直な気持ちですが、ここで無理をしては別大、そして3月の静岡にも影響が出るようなことがあれば本末転倒です。

<3:56/kmペースで余裕を持ってゴール>を目標に、スピード練習兼ねて最後となるシミュレーションの場にします。

そして、2週間前、1週間前それぞれペース走を実施して、あとは疲労抜きに徹する流れです。

疲労管理に関しては、

・毎晩の入浴
・入浴後のマッサージガンでのケア
・1~2週間前に整体でのケア
・トレーニング前・後の入念なストレッチ
・規則正しい生活、栄養価の高い食事、質の高い睡眠を意識

を念頭に、風邪やインフルエンザにも最大限注意をして本番を迎えたいですね!

④本番で使用予定の装備一覧

・シューズ

候補はアシックスのメタスピードシリーズ2足です。

・エッジトウキョウ(以下エッジ):大田原マラソン(サブ3達成)
・スカイトウキョウ(以下スカイ):レガシーハーフ、30km走

フルマラソンもしくは30km走、ハーフ、試走レースなどで着用し、履き比べをしていました。

どちらも甲乙つけがたい素晴らしいレーシングシューズで当初はエッジを投入予定でしたが、エッジを履いた【大田原マラソン】では、おととしの【つくばマラソン】以来となる両脚の足攣りが発症。

そのため、同じことが二度起こるのではと不安視しています。またフルマラソン1回以上を走っているため、クッション性がやや落ちているでしょう。

一方で、スカイはまだフルマラソンでは実戦投入したことはありませんが、年末30km走での結果が良かったために、ここにきてスカイもありではないか?と揺れています。またエッジよりも走行距離が少ない為、クッション性がまだ高いのも理由です。

別大本番前、最後の試走となる【東京ニューイヤーハーフ】でもどちらを履くか、まだ悩んではいますが、いづれにしてもこの【東京ニューイヤーハーフ】で履いたモデルを別大でも履く予定です!

この勝負シューズ選びに関してはこちらにまとめています!

>>>【サブエガ挑戦記】別大の勝負シューズ悩み中|メタスピード・エッジかスカイか、直前の本音

・ウェア・補給・小物類

当日のコンディション次第では若干の変更の可能性もありますが、これまでレースで使ってきたアイテムで挑む予定です!

▼ウェアリング
・ウォッチ:COROS/PACE Pro
・アクセサリー:COROS/心拍センサー
・タンクトップ:On/Performance Tank
・アームカバー:finetrack/ドライレイヤーウォームアームカバー
・ショーツ:Patagonia/メンズ・エンドレス・ラン・ショーツ 6インチ
・ソックス:ゴールドウィン/Paper Fiber Socks
・キャップ:HERENESS/FOCUS CAP
・グローブ:ゴールドウィン/ウインターランニンググローブ

▼補給関連
<レース前日>
・エネルギー:モルテン/ドリンクミックス320
・電解質:プレシジョン/PH 1500補水タブレット
<レース当日>
・エネルギー:モルテン/ドリンクミックス320
・電解質①:アミノサウルス/サウルススポーツドリンクエリート
・電解質②:OS-1ゼリー
・サプリメント:カツサプ
・ジェル:アミノサウルス、オレは摂取す
・攣り防止:コムレケアゼリー

▼その他
・ワセリン(冷え防止)
・乳首保護絆創膏
・白湯(レース後用)
・サウナ用尻敷マット(控室内はブルーシートのみとのことで、冷え防止)
・ホッカイロ
・レインコート(スタート待機用)

⑤まとめ

今回は、2025-26シーズンの勝負レースこと別大1か月前の現状とコース&コンディションチェック、そして当日のウェアリングやアイテムなどをまとめてみました!

無理なトレーニングは禁物ですが、まだまだ最後までやれることはありますので、事前にやれることをすべてやって、当日はこれまでのトレーニングの集大成と思いながらハイレベルな大会を楽しみたいと思います!

今後も続編としてシューズ選びの結末、レースレポ、振り返り、まとめなどアップ予定です。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

▼トピックスはこちらでも配信中!

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