※こちらの記事は2026年2月にアップした記事を都度、編集・追記しています。
こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!
2026年1月5日(月)からチャレンジ中の【禁酒】ですが、1か月以上経過しました。
今回はこの1か月で感じた恩恵をまとめてみました!
>>>【禁酒挑戦記①】ビール大好きサブ3ランナーが禁酒を決めた理由
▼目次
①禁酒1か月で実感した“想定以上の恩恵”
②サブエガ達成と禁酒の関係を冷静に振り返る
③最大の誘惑は「九州旅行」と「サブエガを達成した夜」
④それでも飲まなかった理由
⑤禁酒1か月で「失ったもの/得たもの」
⑥禁酒で浮いたお金を計算してみた
⑦まとめと次回予告
①禁酒1か月で実感した“想定以上の恩恵”

1月5日(月)に禁酒を始めて、気づけば1か月以上が経過しました。
この1か月の間に、2月1日(日)には【別府大分毎日マラソン大会】(以下、別大)では目標だったサブエガ(2時間50分切り)を達成。
>>>【サブエガ挑戦記】初の別大でサブエガ達成|7年間の積み上げが実った一日
振り返ってみると禁酒がもたらしてくれた恩恵は、この別大でのサブエガももちろん私にとって大きなものですが、実はそれ以外にも幾つかあったのです。
ざっと挙げてみても、
・寝つきが向上(布団に入ってすぐ眠れる)
・中途覚醒が激減
・日中の集中力・生産性向上
・体調を崩さない安心感
・メンタルの波が小さくなった
・出費が激減
といった変化・効果がありました。
・寝つきが向上(布団に入ってすぐ眠れる)

普段から寝つきはいい方だと自覚していますが、禁酒してからというものの読書してから10分も持たないうちに眠気に絶えられず、そのままぐっすり朝までに熟睡という機会が増えています。
ここ最近は仕事の会食以外、ほぼ夜は飲まなくなっていたことも大きな要因でしょう。
晩酌やお風呂あがりについつい飲んでしまうと妙にハイテンションになったり、気分が高揚しているので、そのまま眠ろうとしても交感神経が優位になっていたのかもしれません。
・中途覚醒が激減

お酒、特にビールを飲むと一番厄介なのは、個人的には【頻尿】です!
夜に飲んだ日には必ずといっていいほど、夜中や明け方に1度はトイレで目を覚まし、そのまま目が冴えてしまい眠れずに朝になってしまったりすることもありました。
二度寝できても、眠った感じがあまりしなくて、寝起きがスッキリしないこともありましたね。
この中途覚醒が減ったお陰で、日中の仕事の質や生産性は高まっています!
・日中の集中力・生産性向上

前述からの流れになりますが、睡眠の質が高くなると、疲労回復、そして脳の整理もしっかりされて、翌日の集中力・生産性向上に大きく繋がったいます!
お酒飲みで一度は誰もが経験したことのある【二日酔い】、もしくは飲み会や会食で睡眠不足になると、何もヤル気が起きないゾンビ状態になっていたことを思うと、いかに勿体ない時間とお金の使い方をしていたんだと実感しています。
・体調を崩さない安心感

私は体質的に飲酒をすると、アルコールで血管が拡張してしまい、鼻づまりに頻繁になっていました。
鼻づまりはただでさえ不快ですが、睡眠中に口呼吸になってしまうので、特に冬は口がカピカピになるほど乾燥してしまい、喉風邪を引いてしまうことが多々ありました。
ランニングをしてから体調を崩すことは少なくなりましたが、やはり睡眠不足が続いたり、飲酒後に体調を崩すことは多かったと思います。
今年もインフルエンザ、胃腸炎などが蔓延していますが、年が明けて仕事が忙しい時でもまだ体調は崩せずに良好な状態をキープし、毎日を充実することが出来ています。
・メンタルの波が小さくなった

歳と経験を重ねたこともありますが、20代、30代の時と比べて、メンタルの波は小さくなっています。
飲酒をすると気分も大きくなることもありますが、禁酒したことで毎日のメンタルは落ち着き、将来をじっくり考えることも増えている実感があります。
さらに飲酒をしていると考えなくてもいいことだったり、気分が大きくなったせいで無駄使いや衝動買いしてしまったりと思考能力も低下してしまいますからね。
・出費が激減

こちらはしっかりと目に見える恩恵なので、改めてお酒に貴重なお金を費やしていることを痛感しています。
また、私は外食時に飲む習慣があったので、お酒、おつまみ、そして外食費も激減し、家計的にも余裕を生むことに繋がっています!
具体的な金額は後ほど別のチャプターでまとめています!
②サブエガ達成と禁酒の関係を冷静に振り返る

禁酒をしたからといって、すぐに走力がアップしたり、タイムが短縮することはありません。
サブエガチャレンジは昨年2025年6月からのプロジェクトでしたので、禁酒のみがサブエガ達成の要因とは断言できません。
しかし、上記でまとめた禁酒の恩恵が相互に働いてくれたおかげで日々のトレーニングの質が高まり、そして別大でのサブエガに繋がっています!
・睡眠不足の質が向上 ⇒回復力の向上
・メンタルの波が小さい⇒落ち着いてレースに集中、楽しむことができた
・体調を崩さない安心感⇒別大でのピーキングに繋がる
禁酒からまだ一か月も満たない中での別大でしたが、当日まで体調を維持できたことと、緊張しすぎずレースを楽しむことができたのが最も大きな要因だったでしょう。
どれか一つでも欠けていたとすると、もしかしたら別大ではサブエガを逃し、九州で自棄酒をしていたかもしれません(笑)
③最大の誘惑は「九州旅行」と「サブエガを達成した夜」

ここまで順風満帆に見えた禁酒チャレンジでしたが、この一か月の間の最大の誘惑は美味しいものだらけの九州旅行時、そしてサブエガを達成した別大明けでした。
別大を兼ねた九州旅行記は別途まとめる予定ですが、とにかく九州は美味しいものが沢山で大分到着時から誘惑のオンパレードでした!

湯布院から金鱗湖までの食べ歩きゾーン(コロッケ、とり天、焼き鳥、パン、ばくだん焼き、カニカマなど)から始まり、別府でもとり天、とりめし、うなぎ、りゅうきゅう、冷麺、焼肉、チキン南蛮、もつ鍋、ラーメン、魚介類など、そして温泉とビールとの相性抜群の誘惑がとにかくありました。
そして、最も飲みたい!と思ったのは、やっぱりサブエガ達成後の祝杯です。
しかし、ゴール後はオールアウト&放心状態でとにかくホテルでゆっくり温泉とサウナで復活したかったので、寒さでビールを飲もうと思う気はほぼ無かったのです。

温泉とサウナで胃腸も復活後、予約して伺った焼肉屋さんはランナーさんが至るところで祝杯を上げていました。
“今日ぐらい飲んでもいいだろう”と思ってビールを頼もうかと迷っている矢先に、隣に常連さんらしき方が座ってメニューに載っていない炭酸水をオーダーしたのです。
そして、手際よく焼き立ての肉をキンキンに冷えた炭酸水で流し込む様子を横目で見ていると、

この名シーンを彷彿させるかのようにめちゃくちゃ美味そうに唸るではありませんか!
私もすぐにマネしたくなり、すかさず炭酸水をオーダー。
適度な焼き加減になったカルビとキンキンに冷えた炭酸水を一気飲み!
強炭酸のパンチが喉元、さらに五臓六腑に効きまくる美味しさでこの最大の誘惑を回避することに成功しました!
その後も温泉、サウナ、海鮮丼、アジフライと誘惑はあったものの、あの最大のヤマ場を越えたことで“あっ!もう飲まなくても大丈夫かなと”と思うようになっています。
④それでも飲まなかった理由

炭酸水は自宅でもよく飲んでいましたが、まさか別大後にこうして飲むとは予想すらしていなかったです!
ビールも喉越しがすべてなので、中身は違えど、体感としては同じことでしょう。
それ以外にも、飲まなかった理由として、
・炭酸水という代替手段
・一度例外を作る怖さ
・「ブログの新たな連載として続けたい」という意識
・フルマラソン明けの身体を労わってあげたかった
・一日でも早くリカバリーしてランニングを再開したい
このあたりも大きな要因でしょう。
特に【一度例外を作る怖さ】はリミッター解除されると、私はがぶ飲みしてしまう傾向もあったので、炭酸水が大きな働きをしてくれました!
さらにこのブログで連載を掲げたこともあり、たった1ヶ月で頓挫してならば、“口だけの野郎だな”とレッテルを張られてしまいますからね!
何よりも3時間走り、最後まで耐え抜いた身体を少しでも労わって、また次のレースや春先に向けて一日でも早くランニングを再開したかった想いの方が強かったのです。
⑤禁酒1か月で「失ったもの/得たもの」

恩恵だけではありません。
失ったのは、息抜きとリフレッシュを兼ねた【週末の外食でのビール】と【飲み会の誘い】ぐらいでしょうか。
週末のランチビールは、今はもう自宅で炭酸水やジンジャエールに切り替えていますので、ほぼ影響はありません。
一方の飲み会の回数も、禁酒を宣言したことで劇的に減っていますが、ビジネスでも大きな影響はありません。むしろ早く帰って翌日にしっかり備えることができるので、一段と仕事の生産性・効率向上に繋がっています。
失ったものよりも、ここまでピックアップした【睡眠・体調維持・時間・お金・生産性向上】と今を一番充実させたい私にとっては、得るものの方が遥かに大きかったのです。
今や早起きが当たり前になり、ランニングの質も向上して、タイムも短縮、さらに新しいことや高いレベルにチャレンジしたくなったりと良いこと尽くめです!
⑥禁酒で浮いたお金を計算してみた

改めてこの禁酒で浮いたお金を再計算してみました。
▼対象日
・週末・祝日のみ
・月あたり 約8日 想定(4週×土日+祝日調整)
▼1日あたり(週末・祝日)
<アルコール関連🍺>
・ランチ瓶ビール:500〜600円
・自宅缶ビール(500ml ×1〜2本):平均 360円
・つまみ(柿ピー・ポテチ等):500円
⇒アルコール関連合計:約1,400円/日
<外食費(禁酒で不要になった分)>
・外食1食あたり:1,000〜1,500円
・平均:1,250円
⇒外食費:約1,250円/日
▼1日あたりの合計削減額
1,400円(酒・つまみ)+1,250円(外食)
=約2,650円/日
▼月・年換算
<月あたり>
2,650円×8日=21,200円/月
<年間>
21,200円×12か月=254,400円/年
“年間25万円が浮く”インパクト

年間25万が浮くインパクトは相当なものです!
給料収入以外の副業でも月2万円を一年間継続するのはとてもハードルが高く、給料だけでも額面28,000円ほどアップしなければなりません。
▼ランニング費用に換算すると
・フルマラソンエントリー:約17〜18本
・レース用シューズ:7〜8足
・国内マラソン遠征(交通+宿):年3〜4回
・ウルトラマラソン1〜2本+装備一式
⇒禁酒=ランニング活動の自由度が一段上がる!
▼投資に回した場合(参考)
・年254,000円をオルカン
・想定利回り5%
| 期間 | 資産額 |
| 5年 | 約140万円 |
| 10年 | 約320万円 |
| 20年 | 約860万円 |
しかも、これら上記はすべて誘惑のヤマ場を越えた今、“我慢ゼロ・体調改善つき”とおまけ付きです。
週末に飲み食いしなくなっただけで、年間25万円以上が浮くことになります。
しかも日々の睡眠は深くなり、体調も安定し、走力まで向上、さらにはお金も浮き、余剰資金をランニングライフに投資したり、旅行などに回すことも出来ます!
こうして具体的な数字にすると、今では「なぜ今まで飲み続けていたんだろう」と思うほどです。
もしタイムスリップして20代の頃の自分に忠告することが出来るならば、
“ビールとか飲み会、夜遊びはほどほどにしといて、少しは積立で貯金や投資しとけよ!”
と言いたいですね!
ちなみに、外食は大好きな趣味のひとつでもありますので、特に旅行時やマラソン大会遠征時は惜しみなく使って、人生をエンジョイさせていきます!
⑦まとめと次回予告

今回は禁酒開始から1か月までを振り返ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
こうして振り返ってみて、改めて率直に思ったことは、
“飲まなくても何とかなる、むしろイイこと尽くめでもっと早くから実践していれば良かった”
ここから月日を重ねることで、今よりもっとどんな好循環が生まれるのか!?という点に興味・関心は向いています。これ以上あまり変わらないかもしれませんが、一か月でここまで変化を感じているので、悪くなることは無いでしょう。
次回は「(仮)禁酒2か月目で見えてきた新たな変化」というテーマでまた次のマイルストーンを振り返る予定です!
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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