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もし風邪をひいてしまった場合の対策4選

健康

※こちらの記事は2024年1月にアップした記事を都度、編集・追記しています。

こんにちは!アラフォーランナー葱坊主です!

体調管理について下記にまとめておりますが、今回は【もし風邪をひいてしまった場合の対策4選】の対策についてまとめてみたいと思います。

▼【風邪をひいてしまった場合】の対策
①クリニックに行く
②とにかく安静にする
③消化に良い、栄養価の高い食べ物を接種
④水分補給を欠かせない

①クリニックに行く

先ずはこれに尽きると思います。

よく無理をして、薬を飲まないで自己治癒力のみで治すという方もいますが、年齢を重ねとなかなか治らないので、クリニックに行って適切なお薬を処方してもらうのが最も早く治る方法だと思います。

無理はかえって長引いて、日々の仕事やトレーニングにも悪影響をきたすので、とにかく早めにお医者さんに診てもらうのが先決です。

②とにかく安静にする

若い時は、ちょっとぐらい無理をしてもその内に自然と治ると思っていた方も多いことでしょう。

が、年齢を重ねていくにつれてなかなか治りにくく、仕事も忙しい時期なので、気付かない疲労も蓄積し、油断するとすぐに風邪などにはひきやすくなっていると思います。

また家族で同居している場合、同居者がウィルスを運んで家族内で蔓延してしまうこともあります。とにかく、ウィルスに感染してしまった場合はクリニックで処方された薬をしっかり飲んで、安静にすることが重要です。くれぐれも休むと筋肉が落ちてしまうと思い、トレーニングや筋トレも止めましょう。2~3週間程度休んでも、大幅に筋肉や心肺能力は落ちないと言われてます。

お風呂もかえって疲れてしまうので、やめた方が無難でしょう。

③消化に良い、栄養価の高い食べ物を食べる

なかなか食欲が出ない場合もあるかもしれませんが、私はよくこちらを好んでいましたね。

・卵入り雑炊
・煮込みうどん
・野菜スープ
・プリン
・ゼリー
・アイス

特に最強の完全栄養食と言われる【卵】をよく食べていました。
風邪の場合に限らず、【卵】はほぼ毎日食べています。(最近ようやく安くなりましたね。。。)

④水分補給を欠かせない

私の場合、風邪をひいてお医者さんに診てもらった時に必ず、

「水分不足で扁桃腺がやられて赤く腫れていますね~」

と診断されることがほとんどです。

自分では水分を取っているつもりでも、摂取する時間がどうしても空いてしまったり、寝ている間に口内がカピカピになっている時もありましたので、おそらくその隙を狙ってウイルスが体内に入り込んだのでしょう。

風邪をひいている時も絶えず水分は欠かせないので、特に吸収が早い、

・経口補水液
・スポーツドリンク(ポカリスエットやアクエリアス)
・生姜湯
・白湯
・キレートレモンもしくはc1000

などでしょうか。

特に、経口補水液は脱水症状時や熱中症の際に効果がありますが、私は風邪っぽいときにも飲んだりしています。薬局のみでコンビニやスーパーでは売っていないので、こちらのをパウダータイプを水に溶かして飲んでいます。

これは個人的な感想ですが、風邪っぽいなと思った時こそポカリスエットをがぶ飲みして、キレートレモンもしくはc1000も寝る前に飲むと、不思議と翌朝はケロッと治っている時もあり、今でも明日は休めないというここ一番の時によくやっています。
※ポカリには大量の砂糖が入っているので、ほどほどにしましょう。

あとは飲み物ではないですが、ビタミンが豊富なスーパーフルーツ、キウイフルーツも普段から良く食べています!食物繊維も豊富なため、アラフォー世代が乱れがちな腸内環境も整えてくれます!

また、寝汗をかいたらそのまま放置せず、必ず着替えをして汗冷えによる悪化・長期化を防ぎましょう。

今回は当たり前の内容が多かったかもしれませんが、風邪をひかないように普段から事前に予防するのが一番ですね!

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

【今日の練習内容】

1/30(火)曇 4:50~5:30 4℃

●走行距離:7.37(前半は4’42/km、サブ3.2をイメージしたペース走、後半はジョグ)

●シューズ:ナイキ ズームフライ5

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